「床暖浴はじめました」

「あり？　なんかお尻があったかい」

　　　　　　　　　　　　　　　　
「お姉ちゃん、これは…」

　　　　　　　　　　　　　　　　
「もしかして？」

　　　　　　　　　　　　　　　　
「待ってたのよね～～」

　　　　　　　　　　　　　　　　
「はぁぁ…ぬくぬくぅ」

シスターズ待望の床暖を始めました。12月に入っても暖冬の予想どおりそんなに寒い！という朝はなかったので、緊縮財政の折から点けていませんでした。でもさすがに今朝は”冷えにゃん指数”が上がっちゃってましたからねー。
スイッチ入れて15～20分くらいたって、床がぼおっと暖まってきたら、いつの間にかソファの下の定位置に集まっていました。これから３月の末くらいまで、ソファの下の床暖エリアはシスターズの和みスポットになりそう。