「猫語の教科書で実践」

何をするでもなくパソコン机を占領するティアラ。
　　　　　　　　　　　　
「ふぅ…」
　　　　　　　　　　　　　　　
「たいくつすぎる」

　　　　　　　　　　　　　　　
本屋さんでこんな本をみつけて買ってしまいました。「猫語の教科書」。猫語と言ってもニャー語の翻訳というより、ボディランゲージを理解するための本ですね。
例えばこんな風に、
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
人の目の前で行き倒れ状態でぐねぐねするのは、「ヒマしてるんだったら、アタシをなでなさいよ」ということらしいです。なるほどなるほど。
　　　　　　　　　　　　
いかがでしょうか、ティアラ姫？
「苦しゅうない（ぐ～るぐ～る）」

ちなみに、喉を鳴らすと猫は新陳代謝力が高まるんだそうです。知らなかった…。
さて、一方ジュリアはというと、
　　　　　　　　　　　　
「ねーねー、アタシのことも見てる？」

はいはい、見てますよー。ジュリ姫もかわいいかわいい。