三毛猫シスターズのダイアリー

獣医さんから来た三毛猫姉妹ティアラとジュリアとのファンキーでヤンキーな日々をゆる~く書いて行きます。

「小さきものへ」

2019-06-10 14:08:28 | ジュリアのつぶやき
ででーん。
まるでマグロかアザラシ状態。こういうポーズの時はお腹モフモフ希望なんです。お腹を触られるのはNGという子が多いと思うのですが、ジュリアはなぜかウェルカムでして。
                     

「ほら~
                         
「ほらほら~~
                         
「・・・
                         
「つまんないの

この間、ジュリアのご飯のロイヤルカナン・腎臓サポートを買いにかかりつけの病院へ行ったら、ジュリアのしっぽくらいの体長の子猫が来ていました。広々したキャリーの中にちんまり座っていてとても不安そうでした。白いところの多い三毛ちゃんで、お家の近くで保護された子らしくて、連れて来ていた女性はもうこれで5匹目という話をされていました。子育てと介護もあるから大変と。でもその口調から、たぶん彼女のお家の子になるんだろうなーと思っちゃった。これからいっぱい楽しいこととか嬉しいこととかあるんだろうなー。君の猫生は希望に満ちているよ。ジュリアの年齢を考え合わせると、なんだか切なくなりました。ジュリにもあんな時代があったんだけど。

ジュリア幼少のみぎりのお写真
                     
ついでにお姉ちゃんのティアラ。
                     
どこに出しても恥ずかしくない可愛さでした。

にほんブログ村 猫ブログへ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする