テーブルの足にもたれて、いい感じで寝ています。ジュリはどこに出しても恥ずかしくないフツーの日本猫ですが、こうして見るとちょっとだけ長毛種に見えません?
ティアラとジュリアが家に来る前は、ノルウェージャンとかサイベリアンとかの長毛種にあこがれておりました。一度でいいから、あのふわっふわな毛並みを撫でてみたい!とか。
ぐぅ・・・。
ふにゃあ~~~。
あら、なんか溶けて来ちゃいました?
おまけの掃除機咄
ジュリさん、そこ掃除するからどいて。
「えー。ヤダ」
吸い込んじゃうよー? ほらほら。
「んじゃ、やればー」
そんなことは絶対できないんだからと、猫がはなから馬鹿にしている、の図です。