昨夜はサッカー観戦中に久々に緊急地震速報がテレビで流れました。ここのところ聞かなかったので、かなりドキドキ。一応ティアラとジュリアを呼んで見ましたが、ティアラは一目散に自分の避難場所(と決めている)、ソファの下に入り込み、ジュリアは…えーと、ジュリアは? オイルヒーターの前で寝ぼけておりました。
んなことじゃ、いか~~ん! というわけで、ジュリアにお膝猫を敢行。
「え」
「えええ、なんでー?」
「たすけて、おねえちゃん」
「しーらないっと」
後ろで知らん顔するお姉ちゃん、つめたいなー。
「おひざ、もーいいです」
まあ、そう言わずに。
「もぉいいですってばぁ(ふぇ~~ん)」
「ジュリばか…(ふふっ)」
お膝と抱っこが大の苦手なジュリア(ティアラもですが)、ずっと耳ぺったんこでした。ブラッシングが大好物で、お腹モフモフも全然平気なのに、謎です。
んなことじゃ、いか~~ん! というわけで、ジュリアにお膝猫を敢行。
「え」
「えええ、なんでー?」
「たすけて、おねえちゃん」
「しーらないっと」
後ろで知らん顔するお姉ちゃん、つめたいなー。
「おひざ、もーいいです」
まあ、そう言わずに。
「もぉいいですってばぁ(ふぇ~~ん)」
「ジュリばか…(ふふっ)」
お膝と抱っこが大の苦手なジュリア(ティアラもですが)、ずっと耳ぺったんこでした。ブラッシングが大好物で、お腹モフモフも全然平気なのに、謎です。
あれだけの大きな地震だと、日本なんか小さいから列島全体が揺れちゃうのかも。
それでも、関西以西は割と地震が少ない地域だから、
地震対策は関東や東北ほど切羽詰まってはいないのかなぁ。
14日の地震の翌日、近所のデパートに早速防災コーナーができてました。
うちは人間用の食料と水と、猫用防災グッズが常備です。
何はなくとも猫用グッズ、です。
すなふ家地域でも少し揺れていたようですが
全く気がつかず後からニュースで知る事に・・。
まだまだ続くのでしょうか・・・
それと思い起こすと、震災の前って東京とか神奈川のエリアでは
せいぜい震度2くらいであまり大きい地震がなかったような気がします。
知り合いとかと、このごろ大きい地震がないよね、なんて話をしましたから。
その沈黙の時期にものすごくエネルギーをため込んでいたのでしょうか。
うちはたぶん避難はしないと思います(っていうか無理だし!)。
避難場所は自宅というパタンですね。
最近雑誌に載った「揺れやすい場所」とか「危険な避難場所」とかを見ると、
うちの辺りは比較的揺れにくい「丘陵」で、近くに川とか埋め立てもないんで。
で、今気になっているのは、リビングのペンダントタイプの照明。
気に入って買ったんですが、直接天井に取り付けるタイプに変えようか考え中。
すごい揺れるんです、回転しながら。まるでUFОだもん。
という理由もありそうですが、
うちは最初から完全室内飼いなのに、どうしてお膝と抱っこはダメなんだろう…。
最初は、私があまり落ち着いて座っていることがないから、
気分でお膝に乗せられても、すぐ下ろされちゃうのがイヤ!
なんじゃないかとか、色々考えたのですが、やっぱり分りません。
猫もそういうのは個性であって、甘えん坊とかクールとかいう正確だけじゃなくて、
抱っこやお膝が大好きな子とそうじゃない子がいるということでしょうか。
外で偶然出会った猫ずがとてもフレンドリーだったりすると、
何となく得した気分になりますよね。ノラさんでも買い猫でも、
よその子は別猫っていう感じ。
キャバクラでお姉さんとイチャイチャするおとうさんの気持ちがちょっと分るです。
揺れるとまず、福島の震度を確認する癖がつきましたが…。
大きな地震が来た時の為に、さぁ猫たちをどうやって
宥めすかしてゲージに入れて避難しようかと日々考え中です。
でも肝心の猫たちは中々こちらの思い通りにはなってくれず。。。
ジュリアちゃん、地震時に寝ぼけてるなんて問題外です(笑)
お膝猫の訓練は致し方ないかと…(´-`)ガンバレー
もう全身で「勘弁してくださいっ!」って言ってますね。
耳もだけど、目とつっぱねた両手も必死さが伝わってくる(笑)
…お腹モフモフは大丈夫なのにホントなんでなんだろう。
最後のティアラちゃんの余裕しゃくしゃくの表情が、
もうなんとも言えず素敵ですよね~っ(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
これがお姉ちゃんの貫禄ってやつでしょうか。
お膝猫・・・座り心地いいと思うけど
耳がぺった~んってなって
目も虚ろになってますねw
家も膝に乗せても
すぐ下りちゃってつまんないです
今日出かけた先で、めちゃ人馴れした猫さんに会いました
呼んでもいないのにスリスリ寄ってきて
いっぱいナデナデしてきました
ついでにっと思い抱っこしたら
流石に逃げるかな?って思ったら
肩のあたりにスリスリしてくれて嬉しかったなぁ・・・
ちなみに、その猫さんは飼い猫です
首輪をつけていました