火曜日は快晴で暑くもなく寒くもなく、空を見上げたら、ヘリコプターが飛んでいました。
風もそれほど強くなくて絶好の墓参り日和でした。といっても、いつもの犬猫墓苑ですけど。そこには実家三代目の猫(個人墓)と母が可愛がっていた外猫5匹が納められています。
家からバスで15分くらい、昔は古い地蔵尊のお寺だったので雨が降ると下がぐちゃぐちゃになっちゃったりして、お墓詣りも大変でした。でもそれがいつしかペットの墓苑としてきれいに整備されて、
こんなアイコンとか、
マスコットが苑内のあちこちに置かれて、何だかとってもメルヘンチックに。管理費を納めるオーナーさんが亡くなったりしても、自動的にモニュメントの方に合葬されるので、ヒトのお墓のように無縁仏になって荒れ果てちゃうこともありません。運が良ければ猫のお参りに行き逢うこともありますし。
専任の職員さんのお陰で清掃も行き届いているし、とっても良い雰囲気なので、ワタシもティアラ、ジュリアとご一緒したいなーなんて思ったりして(ヒトはNGです)。
「・・・そーなの?」
風もそれほど強くなくて絶好の墓参り日和でした。といっても、いつもの犬猫墓苑ですけど。そこには実家三代目の猫(個人墓)と母が可愛がっていた外猫5匹が納められています。
家からバスで15分くらい、昔は古い地蔵尊のお寺だったので雨が降ると下がぐちゃぐちゃになっちゃったりして、お墓詣りも大変でした。でもそれがいつしかペットの墓苑としてきれいに整備されて、
こんなアイコンとか、
マスコットが苑内のあちこちに置かれて、何だかとってもメルヘンチックに。管理費を納めるオーナーさんが亡くなったりしても、自動的にモニュメントの方に合葬されるので、ヒトのお墓のように無縁仏になって荒れ果てちゃうこともありません。運が良ければ猫のお参りに行き逢うこともありますし。
専任の職員さんのお陰で清掃も行き届いているし、とっても良い雰囲気なので、ワタシもティアラ、ジュリアとご一緒したいなーなんて思ったりして(ヒトはNGです)。
「・・・そーなの?」