「う~ん、これはいれたてのおいしいおみずだろうか(じーー)」
ぺろん。
長い事眺めていたけれど、納得してお水を飲んで来たようです。何回もお水を替えるのはもったいないから、時々は半分だけ新しくして氷で水温下げてごまかしてます。ジュリには内緒・・・。
「えーと」
「あれぇ?」
またウロウロしているみたいだけど、帰り道が分んなくなっちゃた? まさか、よね? キャットテントまではほんの数メートルなんですが。ジュリさん、しっかりしてくれ!
「こっち?」
「あっちか?」
「なーんてね。ウッソにゃーん」
さすがにリビングと猫部屋の間で迷子になることはありませんが、玄関の方まで行ってしまうとお迎えお願いコールが。でも一人で留守番している時はそういうこともないようなので、単に甘えているだけかもしれません。
ぺろん。
長い事眺めていたけれど、納得してお水を飲んで来たようです。何回もお水を替えるのはもったいないから、時々は半分だけ新しくして氷で水温下げてごまかしてます。ジュリには内緒・・・。
「えーと」
「あれぇ?」
またウロウロしているみたいだけど、帰り道が分んなくなっちゃた? まさか、よね? キャットテントまではほんの数メートルなんですが。ジュリさん、しっかりしてくれ!
「こっち?」
「あっちか?」
「なーんてね。ウッソにゃーん」
さすがにリビングと猫部屋の間で迷子になることはありませんが、玄関の方まで行ってしまうとお迎えお願いコールが。でも一人で留守番している時はそういうこともないようなので、単に甘えているだけかもしれません。