花撮りなどしていますと時々蝶々を見かけてパチリする事が
あります。
そこで既出ではありますが、今回と次回の2回に分けて今まで
パチリした蝶々を再アップしようと思います。
ところで飲兵衛、浜松近在のトンボのことなら多少は分るのですが
蝶は詳しくありません。
オス・メスの違いもよくは分らず、又蝶の名前など間違えてご紹介
しているかも知れません。
もし御気付きの点ございましたら、宜しく御教示お願いいたします。
まず最初は「ベニシジミ」です。
近寄っても逃げないので、周囲をぐるっと回りながらパチリしました。
「イチモンジセセリ」です。
「モンシロチョウ」
前翅の前部(翅の先では無く前方頭部側)の黒い模様の巾が狭いので
オスだと思うのですが?
こちらは巾が広いのでメスかな?
日本最大のアゲハチョウ「モンキアゲハ」です。
モンキ(紋黄)と呼ばれていますが、飲兵衛には紋の色は
黄色というより白に見えますね。
さすがは日本最大のアゲハチョウ。
飛んでいる姿は実にダイナミックで迫力がありました。
ベニシジミって近づいても全然逃げないんです。
ネットで調べるとやはり逃げない事で有名らしいですね。
おかげで周囲をグルっと回って色々な角度から撮ることが
できました。
オリエンタルラジオさんってたしかお笑いコンビ、
早速YouTubedeでPERFECT HUMANを見てみました。
歌も歌うんですね。
モンキアゲハ日本最大のアゲハチョウ。
堂々としていてインパクトがありますね。
早朝、遊びにやって来ました~(^O^)/
今回は、上から4枚めの、ベニシジミさんの、真正面からの姿に、目が留まりました~💗
この姿を見て、オリエンタルラジオさんの、PERFECT HUMAN とリンクしました!
この姿とリンクするダンスの部分があります~(爆)
オリラジとか、ご存じなければ、すいません・・・。
PERFECT HUMAN は、曲も、踊りも大好きで~\(^o^)/♬
後半登場の、アゲハチョウ、モンキアゲハさんは、お花のパープルと、蝶々の全体的にブラックなコントラストが、フォト構成として、とても、美しい色合わせで、また、そこに、斬新に、オレンジの差し色が効いている、下から、3枚めのフォトが、何とも素晴らしく、インパクトのある、ワンショットだと感じました~♪
モンシロチョウって普段何気なく見かけているのですが、
こうして写真に撮ってみますと、
いちごみるくさんが仰る様になかなか綺麗で可愛いですね。
ベニシジミは近寄っても逃げないので驚きました。
ネットで調べてみると、近寄っても逃げない事で有名なんですね。
モンキアゲハの飛んでいる姿は前向きとか横向きとかを撮りたかった
のですが、逃げていく後ろ姿しか撮れず残念でした。
どの蝶のお写真も素敵です
お写真のモンシロチョウ、特に綺麗ですね
シジミチョウのようにあまり動じないような蝶もいますが殆どの蝶が見掛けても慌ただしく飛んで行きます。
飲兵衛さんのお写真で蝶たちの色んな場面を観察することができました♪
飲兵衛、浜松近在のトンボの事なら多少は分るのですが、
蝶々に関しては全くの素人で、名前を調べるのに四苦八苦
してます。
花撮りでは、名人のhanahanaさんにはとても敵いませんので、
せめてトンボや蝶々だけは思いパチリしてます。
「馬鹿の一つ覚え」と言うのでしょうか?
どうしてもお姉さんを撮るときと同じシチェーションになって
しまって、
もうトホホホです。
飲兵衛トンボには慣れているのですが、蝶々はイマイチで。
上下左右に不規則に飛び回るので、近頃反射神経の衰えた
飲兵衛にはなかなか上手く撮れません。
でもたまに上手く撮れたりするとその晩はビールが旨いですね。
飲兵衛さんは本当に生き物に詳しくて
オス メスの区別迄・・・
蝶々さんもこんなに綺麗に撮ってもらって
喜んでいるのではないでしょうか。
やはりここにもお姉さん撮りのコツというか 腕が生きているように感じました。
ヘボ写真が趣味の浜松屋飲兵衛です。
これからもヘボ写真を一杯アップしてまいりますので、
こちらこそ宜しくお付き合いお願いいたします。
おはようございます😃
この度はフォロー頂きありがとう御座いました。
今後とも末永きお付き合いの程よろしくお願い
申し上げます☺️☺️☺️
トンボは飛ぶ速度は速いのですが、同じコースを一直線に
飛ぶため、コースを見際めると意外と飛んでいるところが
撮れたりします。
一方、蝶々は飛ぶ速度は遅いものの上下左右にヒラリヒラリと
身を躱しながら不規則に飛ぶため、
ヘボ飲兵衛なかなか上手く撮れず、
もうトホホホなんです。
モンキアゲハ、さすがは日本最大のアゲハ蝶。
とても見栄えのする蝶々ですね。
トンボに、蝶々に・・・と、楽しい~!
なんと言いますか・・・、どれも、素晴らしいフォトなので、1つ1つ、見入ってしまいますね~♬
トンボさんは、細いボディに、軽そう~な羽を、つけていて、
蝶々さんは、それよりは、少し肉付きのあるボディに(爆)、大きな大きな羽をつけて、
・・・何だか、不思議な感じします。
どちらの羽の方が、飛びやすいのかな~とか~(笑)
どれも、素晴らしいワンショット群ですが、11枚めのパープル色のお花にとまっている横姿と、
12枚めのオレンジ色のお花にとまっている横姿と・・・、
触覚や足の線、羽の角度等、
自分にとっては、とても新鮮な感じで、
小学生の昆虫観察のように、見入ってしまいました~(^O^)/
イチモンジセセリは良く見かけますね。
灰白色の模様が一文字にならんで居る事からイチモンジ
セセリ呼ばれています。
モンキアゲハはさすが日本最大のアゲハチョウです。
飛んでいる姿は実にダイナミックで迫力がありました。
あの紋の色は誰が見ても白ですよね。
2種類目の地味な蝶もよく見ますが、
「イチモンジセセリ」と言うのですね~
飛行中の蝶の姿はいいですね~
確かに黄色と言うより白っぽく見えますね~