山は雪化粧

寒い日が続いています。

昨日は朝母をディサービスに送り出し、次女に頼まれたル・レクチェを発送するために郊外のJA直売所へ。

天気予報では午前中は曇り。

不安定な空模様を気にしながら田んぼ道を車で移動していると、弥彦山も薄っすらと雪化粧。

発送の手続きをして、ついでにお米も買って来て。

この先いつ雪になっても大丈夫なように、買い置きを。

年末には娘や孫ちゃんがやってくる予定なので、早めに。

そして今日は母を病院に。

薬はあと数日分あるけれど、こちらもお天気と相談しながらの行動。

雨や雪の時に足元のふらつく母の介助をしながら車の乗り降りをするのが困難なので。

通っている病院は個人経営。

予約とかはないので、薬の残りをみながら受診します。

お天気などこちらの都合に合わせることも可能なので助かります。

母は9月頃から腎臓の数値や尿酸値が悪くなり、お薬を変えています。

月に一度の診察ごとに血液検査。

薬を変えた効果が出て、数値は改善しています。

その他の数値は全く問題なし。

足元がふらつく、歩くと息切れがするけれど、内臓的には問題ないとのこと。

次はお正月明けですね。

寒くて引きこもり中

今朝も冷え込みました。

もうちょっとで氷点下の0.5℃。

昨日からすっぽりと冷蔵庫に入っているかのような気温。

土日は極力買い物などに出かけないようにしているし、食材もたくさんある。

ということで、金曜日に知り合いの方から柚子をたくさん頂いたのでジャムを作りました。

せっかくなので柚子を下さった方にもお裾分けしようと、キチンと瓶詰めに。

自宅消費だけなら、そんな丁寧な仕事はしないズボラ人間の私ですが😅

美味しく仕上がりました😋

まだ、柚子はたくさんあるので、せっせと消費しよう。

ちなみに今の季節は白菜の漬物にも柚子をたっぷり使っています。

昆布巻き

母は私が同居してから、家事いっさいから卒業。

炊事は得意の「昆布巻き」を大鍋で煮込んで、あちこちに配ることを続けていましたが、今年の春先にそれもやらなくなりました。

この秋、また「昆布巻き」を作ると言い出しました。

火を使うので私が付き切りでキッチンにいないと危ないし、半年以上キッチンに立っていないので包丁の扱いも不安…。

母の楽しみを奪うようで心苦しいけど、もう作らないでほしいと言いました。

たくさん作った昆布巻きを、あちこちに配って「美味しい」と喜んでもらうのが母の楽しみ。

しかし、出来上がったそれを配るのは私の仕事…😌

そんな思いでいたところ、妹が母の味を再現😆

先日出来上がったものを届けてくれました。

同じ素材、調味料を使ったので美味しく出来ていました。

母が喜んで食べるかなと思ったら、「オレはいらねぇ」って。

さんざん作って食べていたから、もう食べたくないのだそうです😅

最近の母、食欲旺盛です。

ちょいちょい冷蔵庫を開けて、作り置いたおかずをつまんだり、お芋を蒸したものを食べたり。

ディサービスは週２回、結構楽しんで通っているので良かったです。

ル・レクチェ

新潟が誇るブランド洋梨🍐のル・レクチェ。

今年も11月22日に販売が解禁になりました。

果肉はなめらかな舌触り、香りは甘く芳醇、甘くて美味しい洋梨です。

鮮やかな黄色が美しいですね。

知り合いの果樹農家さんに行くと、ル・レクチェや奥手の和梨「新興」や「王秋」も。

こちらのお嫁さんがお店に飾った梨が可愛い😆

こちらは昨日は貴重な晴れ☀️

薄っすらと雪化粧した山がキレイに見えました。

今日は一転して雨☂️。

この週末は雪マークも…。

降るべき場所には積もって欲しいけど、町中は積もらないで欲しいですね。

先月の終わりにスタッドレスタイヤに履き替えて、車の足回りはバッチリ。

でも道路には雪が無いのが一番です。

美味しそうなもの！

先日結婚のお祝いをした姪っ子が、ステキなプレゼントを持ってきてくれました。

むふふ、食べるの楽しみ〜😋

さて、タイトルとは全く無関係の話題です。

このgooブログを含め、ＳＮＳでのコメントのやりとりについて、とある方のブログを読んで感じたことについて。

「なんで」という言葉。

私がその前後のワードから推察すると、「どのようにして」という意味なのだろうと思いました。

ところがブログの主の方は、全く違うふうにとらえたらしく、モヤモヤされている…。

日本語って難しいうえに、ＳＮＳではほとんど文字のやり取りになるので、書き込んだ方に悪意はなくても、受け取る側が嫌な思いをしたり。

特に未熟な若い人などは、それが元でトラブルの種になることも。

私も他の方にコメントを入れるときは変な言い回しをしていないかを確認するようにしているのですが、私の書き込みやブログで傷つく人がいないと良いなといつも思っています。