老母と同居して、もうすぐ6年。

お菓子は揚げたおせんべいが好みで甘いお菓子はほとんど食べない。
年々足が弱くなり、歩きが危うくなっています。
そして心臓が弱っているので少し歩くと息切れも。
幸い頭はしっかりしているし、トイレやお風呂も手助けいらず。
これは93歳では素晴らしいことだと思います。
しかし、共に暮らすようになって困っているのは食事のこと。
かなりの偏食に輪をかけて、最近はベッドで横になる時間が長いせいか食事の量もごくわずかに…。
最近は以前は食べていた納豆や鮭も食べなくなり、ホッケや赤魚などもいらないって箸もつけず。
サバやアジ、イワシやサンマなどの青魚は元々食べない。
お肉も鶏か豚以外ダメ。
ご飯は一口ほど。
野菜も生野菜のサラダとかおひたしはダメ。
喜んで食べるものは、塩抜きしたタクアンを油炒めしたものとか、白菜漬け。

お菓子は揚げたおせんべいが好みで甘いお菓子はほとんど食べない。
健康維持してもらおうと工夫を凝らす日々😌