朝、近所の本屋に買いに行ったー!
ワゴンに平積み。
私の隣のレジにも同士が!!!!
読んだ!
ネタバレになる、たぶん。
ちょこっと感想は次頁へ
三巻最初で、ああああ、やっぱりか!となって
悪くないスタートだったのですが。
……なんだか、もにゃっとする読後感。
爽快感を期待したんだけど。
諸々収まってないわけではないけども。
「屍鬼」に似てる気がするのは、バタバタと○○○○だから???
そもそも、私はあんまり要ちゃんが好きじゃないんだなぁ、と改めて思ったり。
私の一押しにちょこっと出番があったので、多少、救われた気がしましたよ。
短編集に期待……かなぁ。
いや、もしかしたら。
一気に読み進んだ所為で、何か読み飛ばしてるのかも。
とりあえず、も一度読もう。
ついでに。
全然関係ないかもですが。
どうも新潮文庫の判型と、活字の組みと、紙の色に馴染めない~。
(否、ほかの本なら、良いんだけど。「東亰異聞」は新潮で問題ない)
講談社のが、懐かしいなぁ…と言っても詮無いので。
もう一度、じっくり読もう、うん
ワゴンに平積み。
私の隣のレジにも同士が!!!!
読んだ!
ネタバレになる、たぶん。
ちょこっと感想は次頁へ
三巻最初で、ああああ、やっぱりか!となって
悪くないスタートだったのですが。
……なんだか、もにゃっとする読後感。
爽快感を期待したんだけど。
諸々収まってないわけではないけども。
「屍鬼」に似てる気がするのは、バタバタと○○○○だから???
そもそも、私はあんまり要ちゃんが好きじゃないんだなぁ、と改めて思ったり。
私の一押しにちょこっと出番があったので、多少、救われた気がしましたよ。
短編集に期待……かなぁ。
いや、もしかしたら。
一気に読み進んだ所為で、何か読み飛ばしてるのかも。
とりあえず、も一度読もう。
ついでに。
全然関係ないかもですが。
どうも新潮文庫の判型と、活字の組みと、紙の色に馴染めない~。
(否、ほかの本なら、良いんだけど。「東亰異聞」は新潮で問題ない)
講談社のが、懐かしいなぁ…と言っても詮無いので。
もう一度、じっくり読もう、うん