合唱の本番が目前なので

今日の練習のあと、残るのは土曜日のオーケストラ＆ソリストとのあわせ練習。
そーして日曜日には本番ですよ。
なので





桜のつぼみが膨らんできたなーって心を和ませたり







がっつりご飯を食べて

（ここまでくると甘いものじゃなくて、
お肉が必要ですー！！）

体力つけたり





楽譜ともう一度向かい合って足掻いたりしております。

ＫＩＨＡＣＨＩの抹茶白玉サンデー

芸術劇場で合唱の練習でしたー！

疲れてるときには甘いものが必要なんですよ。

池袋での練習はこれでおしまいです。
通ってる間にもうちょっといろいろ探索したかったな。
ちょっと残念。

ホワイトディなので

親が回転寿司に連れて行ってくれましたー。
菜の花巻きが美味しかったよん。
あんたは安いもんが好きねぇと毎回、母に呆れられるのですが
好きなもんいっぱい食べられてシアワセでした

銀のいす

ナルニア４冊目。
前回厭な子から大変身のユースチス、学校仲間のジルを連れてナルニアに戻ります。
沼人：泥足にがえもん（瀬田氏のネーミングは面白すぎ！）と３人で、カスピアン王の息子リリアンを探す冒険の旅に出るお話。

思えばお子様だったカスピアンが前作ではお嫁さんを貰う年齢になり、今回ではとうとう亡くなる事になるとは感慨深いなー。
やっぱりナルニアにはどこかに死の匂いが漂う気がする。

とはいうものの魔女に攫われた王子を探す少年と少女の冒険譚は、ファンタジー色が強くてなかなか面白いです。

多分イチオシシーンは魔女ＶＳ泥足にがえもんの緊迫感ただよう問答だと思うのですが
個人的にうわーっとなったのは、物言うシカを３人が食べちゃったってわかるとこ。。。です。
敵である巨人たちの「この鹿は自分の肉は固くて不味いからって命乞いしたけど嘘だったな」って会話で、それを知るのですが、イギリスものって時々情け容赦ないよね。
読んでて（食べてるわけじゃないけど）吐きそうになっちゃったぞ！

そーいえばピーターラビットもお父さんは肉のパイにされちゃったのよってお母さんに諭されるんでしたね。
うーむー。

ユースチスとジル、ナルニアでの問題を解決した後、こちら側でも上手くいくことになってよかったね～。
そーしてなんとなくあの世界の謎を解く鍵が垣間見えたようなところで、今回は終了。
次はピーターたちが統治していた時代に戻るようですね。
楽しみ。

ところでー岩波少年文庫（を読んでる）の今回のあとがき。
今ここで読みたくなかったなーって内容なのは気のせいじゃないよね？
もうちょっと考えて欲しかったなー！

手のひらサイズのしあわせ

サンリオさんの‘てのりくまブログキャンペーン’に参加！です。

「日頃、身近に感じている小さなしあわせ」ってお題、小さなっていうのが結構難問。
おひさまの光をいっぱい浴びた干したてのお布団でお昼寝って、ホントに時々しか出来ないから
自分にとっては、結構おっきいしあわせだったり（＾＾；）
ちょこちょこと感じることのできる、超ささやかなしあわせと言えば、
目覚ましよりちょっと前に起きて「あ、あと５分寝られる！」って思うこと
…かな？
５分早く起きる、じゃないところがポイントです。

てのりくまさんたちがとっても可愛いので、うちのちびくまラフィーくんに真似っこさせてみました。
こんな写真を真剣に撮ってるときも、結構しあわせかもしれない～（笑）


ラフィーくんＵＰのお写真▼

ストローをすとんと差してるか、ぐるぐる～って混ぜてくれてるか、
そんなとこですね。
エプロンも作ってあげたほうが良いかな？？？