昨日に続き、父の日へ向けて・・・
この詩をご紹介します。
どちらかと言うと、大人になった自分から父へ。
という印象の詩ですよね。
この詩の直筆1点作品が、小国町宮原の焼き鳥屋さん「将門」に飾られてあります。
将門といえば・・・
須永博士も焼き鳥が好きで、特に、ここの焼き鳥屋さんのイカゲソが大好きなんです。(焼き鳥屋さんなのに!)
たま~に、持ち帰りで注文することがあり、「須永ですけどおまかせで焼いてください。」と注文すると、自動的にイカゲソが多く入ってくるという裏話があります・・・。
今は息子さんに世代交代してますが、アットホームなお店で地元でも人気のお店です。
話しが逸れましたが・・・
子から見る父親というものは、子供の頃はなんでも話していたけど大人になると、なかなか多くは話さなくなります。
もちろん、仲のいい親子もいますけど、私は自分の事を考えるとどうしても・・
今月の一枚の詩を読むと、そうだな・・・なんて自分でも思います。
家族のために、精一杯働いてくれている父親。
家族を愛してくれる父親。
でも男だから、家族の前で多くを語らずにいる父親。
やっぱりたったひとりの父親なんですよね。
話せるうちに、もっと話してみようかな。
今まで本当にありがとう・・・という気持ちを込めて。
この詩をご紹介します。
どちらかと言うと、大人になった自分から父へ。
という印象の詩ですよね。
この詩の直筆1点作品が、小国町宮原の焼き鳥屋さん「将門」に飾られてあります。
将門といえば・・・
須永博士も焼き鳥が好きで、特に、ここの焼き鳥屋さんのイカゲソが大好きなんです。(焼き鳥屋さんなのに!)
たま~に、持ち帰りで注文することがあり、「須永ですけどおまかせで焼いてください。」と注文すると、自動的にイカゲソが多く入ってくるという裏話があります・・・。
今は息子さんに世代交代してますが、アットホームなお店で地元でも人気のお店です。
話しが逸れましたが・・・
子から見る父親というものは、子供の頃はなんでも話していたけど大人になると、なかなか多くは話さなくなります。
もちろん、仲のいい親子もいますけど、私は自分の事を考えるとどうしても・・
今月の一枚の詩を読むと、そうだな・・・なんて自分でも思います。
家族のために、精一杯働いてくれている父親。
家族を愛してくれる父親。
でも男だから、家族の前で多くを語らずにいる父親。
やっぱりたったひとりの父親なんですよね。
話せるうちに、もっと話してみようかな。
今まで本当にありがとう・・・という気持ちを込めて。