昨日に続いて昔の詩集や原稿を見せてもらいながら、20代、30代の頃の話を聞いたりその頃の貴重なノートやスクラップブックを見せてもらったりしました。
写真は、
「小さな夢の展覧会」の手書きの案内ハガキです。
40歳の頃までは、このように毎回須永博士の手書きのハガキを出していたそうです。
これは、1978年1月と書いてあります。
ハガキに書いてあった言葉を読んで思わず笑ってしまいました(^_^;)
「坊主頭にしてから8ヶ月、寒さが身にしみます。
いえ、頭にしみます。」
……(((^^;)
この頃から、今のヘアスタイルなんですね。
そして、もっと前、詩人を目指していたころのノートには、
「信念を持て」
「思いついた時がチャンス
あとにしては遅い」
「徹すること」
「苦しむことはつらいこと。
しかし
くるしむこともよいこと。
ほんとうの幸福がわかるから」
「うんと夢のある、幸福に満ちた生活を送りたい」
「自分にいかに忠実に勇気をもって進んでいくか」
等々…
23歳頃の須永博士が自分自身に言い聞かせるような言葉が、色付きのペンでびっしり書かれてありました。
今の詩とまた違い、その頃の言葉でその頃の須永博士の心が分かるような感じであり、今の私が共感できる詩もいっぱいあります。
全て読むにはまだ明日までかかりそうです(^-^)
この膨大な原稿の中からも、次の詩集に入れてみたいと思う詩があります。
未発表の作品もたくさんあります。
写真は、
「小さな夢の展覧会」の手書きの案内ハガキです。
40歳の頃までは、このように毎回須永博士の手書きのハガキを出していたそうです。
これは、1978年1月と書いてあります。
ハガキに書いてあった言葉を読んで思わず笑ってしまいました(^_^;)
「坊主頭にしてから8ヶ月、寒さが身にしみます。
いえ、頭にしみます。」
……(((^^;)
この頃から、今のヘアスタイルなんですね。
そして、もっと前、詩人を目指していたころのノートには、
「信念を持て」
「思いついた時がチャンス
あとにしては遅い」
「徹すること」
「苦しむことはつらいこと。
しかし
くるしむこともよいこと。
ほんとうの幸福がわかるから」
「うんと夢のある、幸福に満ちた生活を送りたい」
「自分にいかに忠実に勇気をもって進んでいくか」
等々…
23歳頃の須永博士が自分自身に言い聞かせるような言葉が、色付きのペンでびっしり書かれてありました。
今の詩とまた違い、その頃の言葉でその頃の須永博士の心が分かるような感じであり、今の私が共感できる詩もいっぱいあります。
全て読むにはまだ明日までかかりそうです(^-^)
この膨大な原稿の中からも、次の詩集に入れてみたいと思う詩があります。
未発表の作品もたくさんあります。