「極真」
道場に飾られていた作品です。
前回の川上村での講演会の時に出逢った大淀道場の武田先生の気をいただいて書いた作品だそうです。
その頃は、体育館を借りて極真空手を教えていたそうですが、「いつか自分の道場を作りたいです。」と話されていた武田先生に、須永博士が、
「道場が出来たら、作品を贈ります!」と約束したそうです。
その約束どおり、道場ができ、この作品が出来ました。
今、武田先生の道場に飾られている作品を今日見た須永博士は、
「すごい作品だなあ」
と自分で言ってました。
「こんな書、今は書けない。
あの時の武田先生の気をいただいて無心で書いた作品だから、送ったあとは、一切覚えていない。
写真を撮っておいて!」
と言っていました。
この書の他に、
拳
人間の勝負は
“一撃にて相手を倒す"
や、
百戦錬磨
いかなる相手であろうと
わが心動ぜず
など、全部で6点の作品が飾られてありました。
その中での組み手と演武は、迫力がものすごかったです!
須永博士も、また今日、武田先生や子供達に気をいただいて、明日の講演会に向けて気力たっぷりです!
私も先ほどまで栗山美和さんと明日の司会の方々と打ち合わせをしました。
美和さん、頑張ってくださったなあ…とずっと思っていたけれど、司会してくださる方の話から、本当に美和さんひとりで、強く願った講演会を実現させるために頑張ったんだなあ…と思いました。
明日は、そんな美和さんの想いを感じた皆さん、30人近くも応援スタッフが集まってくださるそうです!
以前も書いた事があります、
「おかあさんがいちばんすきです」
という本を書いた方です。
今は天国から美和さんを見守っているお母さんも、明日はきっと応援してくれると信じています!
今回で、三回目の川上村講演会(この前、二回目と書いたのは間違いでした。初めて来たのは、本が出来る前、そして二回目は、本が出来たお祝いに、そして今回、美和さんがまた、「呼びたい!」と願って実現します。
私は初めての川上村です)
明日の様子もできるだけ頑張って更新しますね!
道場に飾られていた作品です。
前回の川上村での講演会の時に出逢った大淀道場の武田先生の気をいただいて書いた作品だそうです。
その頃は、体育館を借りて極真空手を教えていたそうですが、「いつか自分の道場を作りたいです。」と話されていた武田先生に、須永博士が、
「道場が出来たら、作品を贈ります!」と約束したそうです。
その約束どおり、道場ができ、この作品が出来ました。
今、武田先生の道場に飾られている作品を今日見た須永博士は、
「すごい作品だなあ」
と自分で言ってました。
「こんな書、今は書けない。
あの時の武田先生の気をいただいて無心で書いた作品だから、送ったあとは、一切覚えていない。
写真を撮っておいて!」
と言っていました。
この書の他に、
拳
人間の勝負は
“一撃にて相手を倒す"
や、
百戦錬磨
いかなる相手であろうと
わが心動ぜず
など、全部で6点の作品が飾られてありました。
その中での組み手と演武は、迫力がものすごかったです!
須永博士も、また今日、武田先生や子供達に気をいただいて、明日の講演会に向けて気力たっぷりです!
私も先ほどまで栗山美和さんと明日の司会の方々と打ち合わせをしました。
美和さん、頑張ってくださったなあ…とずっと思っていたけれど、司会してくださる方の話から、本当に美和さんひとりで、強く願った講演会を実現させるために頑張ったんだなあ…と思いました。
明日は、そんな美和さんの想いを感じた皆さん、30人近くも応援スタッフが集まってくださるそうです!
以前も書いた事があります、
「おかあさんがいちばんすきです」
という本を書いた方です。
今は天国から美和さんを見守っているお母さんも、明日はきっと応援してくれると信じています!
今回で、三回目の川上村講演会(この前、二回目と書いたのは間違いでした。初めて来たのは、本が出来る前、そして二回目は、本が出来たお祝いに、そして今回、美和さんがまた、「呼びたい!」と願って実現します。
私は初めての川上村です)
明日の様子もできるだけ頑張って更新しますね!