今日は

今日は、須永博士の母親の誕生日でした。

今から11年前に87歳の人生を終え、旅立ちました。

生きていたら、98歳o(^-^)o

今生きていたら、どんな言葉を、須永博士と母は交わしたのでしょうかね……

１人息子の“ひろし”を、どんな瞳で見つめていたんだろうか……


昨日、最後に来られたお客様が、

「わたしの祖母が今年亡くなりました。

わたしはおばあちゃんっ子だったので……

本当におばあちゃんが亡くなったというショックはあるけれど、おばあちゃんは最後まであきらめないで、生きていました。」


と話してくださった様です。

今朝、その話をしながら須永博士も自分の母を思いだしながら、語っていました。

「母もよく生きたなあ。

自分を、帝王切開で産み、そのあと癒着があって腹痛に苦しんで…

波瀾万丈な人生だっただろうけど、あの年まで、本当に長生きしたなあ。」

話し終えたころ、そういえば今日が、母の誕生日だと気づいた須永博士でした。

最高の夫婦誕生(^-^)

昨年9月、小国町で偶然の再会がありました(*^_^*)
鹿児島高校に在学中、バドミントン部でがんばっていた１人の男性が、かわいい女性を連れて須永博士作品館に来られていました。

年中、日本各地を旅をしていて、年に数回小国に来ても、創作活動をしているのでお客様の前にはほとんど現れません。

なのに、たまたま立ち寄った時に、何年振りかの再会をしたそうです。

一緒に来ていた女性…

須永博士がこれからの事をたずねると

「結婚します！！」

と、力強く答えたそうです。

そして、昨日7月17日、鹿児島で結婚しました(o^o^o)

今回、桜島でサイン会をしようと思ったひとつに、このお二人の祝福をしたいという須永博士の想いもあったのです。

昨日結婚したばかりのお二人が、幸せいっぱいのパワーを持って来てくださいました(*^_^*)


「2010年7月17日

日本に最高の夫婦が誕生しました

２人の愛が誕生しました

今から

生涯力を合わせ

夢を愛を作ります

なにがあっても

“日本一”

をめざして

生きぬいてゆきます」

そしてその後は、須永博士からのメッセージが続きます。

「おめでとう

仲良く生きぬいてください

須永博士 旅の詩人」

須永博士が詩を読み上げ、里史さんとの出逢いから今日までを語ると、須永博士の目から涙が……


本当に嬉しい、幸せの涙です。

わたしも、昨日来て下さった鹿児島商業バドミントン部の男の子達を思い出し、

わたしは会っていませんが、その頃に出逢い、須永博士との出逢いを大切にしてくださっていた男の子が、自分の幸せをつかんだこと……



本当に胸がいっぱいになりました(o^o^o)


《日本一の夫婦》

そんな言葉、なかなか言えないですね♪♪

きっと、お二人は素敵なご夫婦になります(^O^)

本当におめでとうございます＼(^O^)／

ありがとう桜島

２日間のサイン会が無事に終わりました(o^o^o)

また次回、ここで皆さんに出逢える日を楽しみにしています(^-^)

お天気もよく、火山灰は降っていますが、雄大な姿の桜島がどっしりと見えていました。

今日の詩など、また後で更新しますね！！

ありがとうございました
(*^_^*)

祝福(o^o^o)

昨日、結婚されたお２人に、須永博士からのお祝いメッセージを書いています(o^o^o)

神奈川から

神奈川県から

「桜島を見に行こう！」

と旅行に来られていたご家族o(^-^)o

桜島レストハウスさんの玄関に飾ってある作品を見て、2階に立ち寄ってくださいました(^-^)

今日の出逢い(^-^)

今日最初の出逢いは、

須永博士が来ているとは知らずに、ここに作品があることを聞いて来られた方でした(o^o^o)

本人がいて、びっくり(^O^)

本当にラッキーでしたね
p(^^)q