先日からも紹介しています、鹿児島の
「山川ツマベニ少年太鼓」さん
鹿児島県の指宿、その下の開聞岳を望む町が、
山川です。
鰹の水揚げが盛んで、鰹節工場からは、日々、お腹が空いてしまう薫りが漂っています。
漁港には、コンテナに山の鰹が水揚げされています。
そんな町で、山川ツマベニ少年太鼓は誕生しました。
その名付け親は、西みよ子さん。
その名の「ツマベニ」は、写真の蝶の名前です。
(標本)
山川が最北の棲息地である、蝶です。
白い羽に、紅の色
美しいその姿は、サナギも美しいそうです。
ですが、実物は今まで見たことはありません。
7月20日、やまかわ保育園さんへ訪問したあと、西さんのご自宅に行き、西さんと今までの事や、これからの事……
話していた時、西さんが、
「あ! ツマベニ蝶!!」
と(o^o^o)
その瞬間外を見たけれど、姿は見えず……
ですが、確かにいた。
須永博士も、わたしたちもしばらく外を眺めながら、
「すごいですね
ツマベニ蝶が飛んでくるなんて… 」
と話していたら、
また飛んできました(^O^)
ふわり~~
と、青空を見上げた瞬間には、白い羽と鮮やかなオレンジの化粧をした、美しい姿がまぶしく見えました(^O^)
ほんの一瞬の出来事で、それからどんなに見つめていても目にすることは出来ません。
だけど、ものすごく目に焼き付いています。
もしかしたら、須永博士のお母さんが、蝶に乗って来たのかな……
(7月18日が、須永博士のお母さんの誕生日でした。)
奇跡的な出逢いでした。
「山川ツマベニ少年太鼓」さん
鹿児島県の指宿、その下の開聞岳を望む町が、
山川です。
鰹の水揚げが盛んで、鰹節工場からは、日々、お腹が空いてしまう薫りが漂っています。
漁港には、コンテナに山の鰹が水揚げされています。
そんな町で、山川ツマベニ少年太鼓は誕生しました。
その名付け親は、西みよ子さん。
その名の「ツマベニ」は、写真の蝶の名前です。
(標本)
山川が最北の棲息地である、蝶です。
白い羽に、紅の色
美しいその姿は、サナギも美しいそうです。
ですが、実物は今まで見たことはありません。
7月20日、やまかわ保育園さんへ訪問したあと、西さんのご自宅に行き、西さんと今までの事や、これからの事……
話していた時、西さんが、
「あ! ツマベニ蝶!!」
と(o^o^o)
その瞬間外を見たけれど、姿は見えず……
ですが、確かにいた。
須永博士も、わたしたちもしばらく外を眺めながら、
「すごいですね
ツマベニ蝶が飛んでくるなんて… 」
と話していたら、
また飛んできました(^O^)
ふわり~~
と、青空を見上げた瞬間には、白い羽と鮮やかなオレンジの化粧をした、美しい姿がまぶしく見えました(^O^)
ほんの一瞬の出来事で、それからどんなに見つめていても目にすることは出来ません。
だけど、ものすごく目に焼き付いています。
もしかしたら、須永博士のお母さんが、蝶に乗って来たのかな……
(7月18日が、須永博士のお母さんの誕生日でした。)
奇跡的な出逢いでした。