今朝8時過ぎ、指宿ロイヤルホテルさんを出発し、
「なにか白い紙が欲しい!」
と須永博士。
開いているお店を探し、紙と墨汁を買い、開聞岳が見える海岸まで行きました。
辺りは波の音しかしません。
紙を広げ、書きました。
すごい詩ができました。
だけどこれは、次の詩集に必ず入る詩だと思うので、その時を楽しみにしていてくださいね。
「なにか白い紙が欲しい!」
と須永博士。
開いているお店を探し、紙と墨汁を買い、開聞岳が見える海岸まで行きました。
辺りは波の音しかしません。
紙を広げ、書きました。
すごい詩ができました。
だけどこれは、次の詩集に必ず入る詩だと思うので、その時を楽しみにしていてくださいね。