喫茶「さらの木」に雛段が登場、もう春はそこまできています。
帰りに高知城の梅の段に登りましたが、まだ咲き始め3分咲きの様子でした。
枝垂れが咲く頃もう一度来るつもりです。
普段は、平坦な道ばかり歩いているから登り坂がきつかったが、気持ちは良かった。




図書館で予約して半年経ち、忘れた頃に予約資料の用意が出来たとメールが届きました。
今日は、穏やかな、春が来たような暖かさ
歩いて出かける。
土手の水仙がひときわ鮮やか。

*東京で新たに618人感染確認 2日連続で1000人下回る
※県内も新たに2人感染にとどまる

土佐の蒸し寿司は画像のように、湯気を上げて温めています。
関西のように、ちらし寿司を温めるのではなくて酢飯に卵焼き、かまぼこ。椎茸などを混ぜずに乗せているシンプルなものです。
味のついた寿司飯のところもあり。

今日は明るいニュースがりました。
県内のコロナウィルスの感染者が落ち着き
警戒レベルが一段下がりました。
感染者は、少ないが人口比率では全国のベスト5の時がありましたから。
知事は油断するともとのもくあみと言ってます。
近所のジャズ喫茶の窓から、メジロがみかんをつつくのが見えた。
先日、さらの木のメジロをアップしたばかりで、そんなに珍しいことでは無いのに、
何故か惹かれた。
昨日、図書館で借りた瀬戸内寂聴さんの愛の倫理「自分を生きるということ」を日向ぼっこしながら、読んでいるうちにいつの間にか寝入ってしまった。

目がさめたら、まだメジロが居たから、
多分ほんの少しの時間だったらしい。
