コスモスらいとあっぷ

快晴の今日は、路面電車で日曜市に出かけた。

夕食用の田舎寿司をお目当てに、合わせて野菜をいくつか買った。１束１５０円の花を１００円にすると言うので、２束買ったり、

みかんを買った店では、柿が１個転がっていたから、値段を聞くと貰ったものだからあげると言われありがとうと手にしたら熟熟、これは皮剥が難しいからと、またありがとうと言って戻した。

そんなやりとりは、スーパーでは出来ないから楽しい。

最近は一日１万歩目標をやめ６千歩に減量しているが、帰宅して２千歩足らなかったから、夕食後不足解消に出ると調子が出て１万歩を超えた。

手持ちのあかりでコスモスのライトあっぷ

頑張ったおまけにソフトを買つて食べることにしたが、歩いたカロリーが帳消しになりそう。

彼岸花と秋桜とボニン浄土

散歩の土手の道端にもうじき彼岸花が咲くようになる。

さらの木の炬燵のテーブルの花瓶に早咲きの白い彼岸花。

土間の花瓶には、秋桜。

さらの木では季節を先取りする花々が楽しめる。

珈琲を飲みながら、読みかけの本の続きを読む。

さらの木のママに「ボニン浄土」とは何ですかと聞かれたが、あらすじを話してもよかったが、読み終えてなかったから、曖昧な返事を返した。

面白くて、興味あるのは違いない。

＊作品名のボニンは、小笠原諸島の島を指し、無人→ぶにん→ボニンと呼び名が変化した名残という説があると知る。

大賀蓮

空が明るく雨も降らない様なので

先週行ったひまわり畑の近くにある

蓮池公園の大賀蓮が見頃だときいていたから言って来ました。

朝焼けとひまわり

新聞を取りに、廊下にでたら、

見事な朝焼け！

なにか良いことがあるのかな。

午後、高知市から２０キロほど離れた

土佐市のひまわり園を尋ねる。

個人の農家の人が２００１年から育てて、その数も１０万本にもなり

今の早咲きは、そろそろ終わりだが

１０月には、遅咲きのひまわりが楽しめると聞いた。

高知のアイスクリン美味かった。

紫陽花と戯れる

高知市の郊外にある「六條八幡宮神社」は、地元の人達が境内に沢山の紫陽花を咲かせていて、あじさい神社と呼ばれ梅雨のひと休みの今日、戯れてきました。

田園にありながら、木立に囲まれた

落ち着いた雰囲気のオーガニックカフェ「聖や」さんでランチして

コロナ疲れを癒して来ました。