東京の郊外に住む親類の氏原巨雄氏が10年に及ぶ「オオタカ観察記」を出しています。その著書を読むと信じられないような気の長い観察をしていることがわかる。鳥類画家としての絵やスケッチ、生態のありさま、どのように観察したかなど詳しく記述されており、愛好家でなくても十分楽しめるないように仕上がっています。参考までに。ホームページは、http://larus.hp.infoseek.co.jp/
東京の郊外に住む親類の氏原巨雄氏が10年に及ぶ「オオタカ観察記」を出しています。その著書を読むと信じられないような気の長い観察をしていることがわかる。鳥類画家としての絵やスケッチ、生態のありさま、どのように観察したかなど詳しく記述されており、愛好家でなくても十分楽しめるないように仕上がっています。参考までに。ホームページは、http://larus.hp.infoseek.co.jp/