高知市から30キロ余りドライブして須崎市の「すさきまちなか学舎」の一角をチャレンジャー制度利用した「Fromagerie Yamasaki」と言う名の店に行った。
パケットにソーセージをのせ、その上からアツアツとろとろのラクレットチーズをかけたラクレットランチ(スープサラダ付800円)
(運ばれてきたテーブルでチーズをかける)
店の主人は、スイス人で(奥方はご当地の方)
チーズの試食皿
室内と庭園
玄関のディスプレイ
店を紹介してくれた友人への土産に「ハードチーズ」
ワクチンしたからマスクは要らなくなると考えたが、そうではなかった。
自分はマスクのことを、どちらかというと格好を気にして、ユニクロのエアリズムとかアンダーアーマーマスクを好んでいたが、洗って繰り返し使っているうちにくたびれて緩くなりマスク本来の飛沫防止とか吸い込み防止の役目が果たせていないと知人に言われて、先週マツキヨで使い捨ての不織布のマスクを買った。
家に持ち帰り気がついたのは、
マスクが品薄の時に通販で買ったものや、SOSで知人から送られてきたもの、そののち、メガネが曇らない、呼吸がしやすい等々の売りトークに引っかかって通販で買ったものが山ほどあるのに気がついたが
マスクの断捨離なんて流行らない。
以前のようにマスクなしで、美味い空気を吸い、人と笑顔で対面出来る日が来て欲しいと思った。