我慢、辛抱と珈琲

昨年１０月の右腕の悪性腫瘍の手術のあとのリハビリは未だ続いています。

今日のリハビリを終えた後、持病の脊椎官狭窄症の診察待ちがあり、順番が来るまで、２時間以上あると言われたので、珈琲を飲みに外出する。

車で１０分ほどの最近開拓した店で、

冷製のかぼちゃのスープ。

野菜をチョイスしたオーブンサンド。

本日の珈琲。

帰院して１時間以上たっても

未だ呼ばれない。

診察まちの皆さんもドクターも大変だからと待つことで、

でもこうして土佐弁のイラレの性格が鍛えられ、我慢、辛抱強くなるのは、自分にとつては良いことだと思う。

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たわごとよりも世迷言ですネ

夏バテ解消

ボディケアでセラピストのもみほぐしとストレッチを受けたあと、近くの蔦屋書店の「まんしゅう」店のジャン麺のランチ。

豚骨や雑魚のスープに、ホルモン、ニンニク、ニラ、卵、豆板醤が絡み辛さもほどよく食欲を満たしてくれる。

食後のデザート？は同じ書店のスタバでラテ。

からだがだるい、食欲がない、やる気がおこらないなどなどの夏バテ解消できたかな。