2004年冬、大連に行って来ました。
なぜ今になってこれをアップしようと思ったか?
実は今、真山 仁さんの「ベイジン」を読んでいたからです。
物語は2008年の北京オリンピックに合わせて、大連市郊外に世界最大の原発を
建設する計画をめぐった話だったからです。
12月の大連はすごく寒かったです。
最初の写真は、大連の駅の前です。
旅行は、大連に着いたら最初は旅順観光でした。
2日目は、大連の市内観光です。
3日目も市内観光と、京劇を見ました。
ロシア人街です。
大連のビル群です。天気が良くなくあまり良い写りではありませんでした。
もちろん古い建物も残っていましたが、ニューヨークの摩天楼のようなビル群には圧倒されました。
この後どんどん大きくなっていたのでしょう。残念ながらその後のことはわかりません。
なぜ今になってこれをアップしようと思ったか?
実は今、真山 仁さんの「ベイジン」を読んでいたからです。
物語は2008年の北京オリンピックに合わせて、大連市郊外に世界最大の原発を
建設する計画をめぐった話だったからです。
12月の大連はすごく寒かったです。
最初の写真は、大連の駅の前です。
旅行は、大連に着いたら最初は旅順観光でした。
2日目は、大連の市内観光です。
3日目も市内観光と、京劇を見ました。
ロシア人街です。
大連のビル群です。天気が良くなくあまり良い写りではありませんでした。
もちろん古い建物も残っていましたが、ニューヨークの摩天楼のようなビル群には圧倒されました。
この後どんどん大きくなっていたのでしょう。残念ながらその後のことはわかりません。