11月2日から会津旅行に行ったとき、途中福島市の「四季の里」というところに寄り道しました。
当初はここを見て、土湯峠越えで会津に入る予定でしたが、紅葉シーズンで渋滞が予想されたので
高速道路利用で会津に向かったのです。
「四季の里」は福島市の南西部に位置する農村公園で、16世紀の西欧風建築をイメージした
レンガ造りの建物が印象的です。
トップの写真は、水と緑の広場の先にある農園レストラン「ビール園」です。
アサヒビール福島工場から直送されたビールが飲めます。ジンギスカンもあるようです。
こちらは工芸館です。
駐車場からは遠くに吾妻小富士が見えました。
こちらはじゃぶちゃぷ池と正面ゲートです。
園内には古関裕而さんを記念した自動販売機が設置されていました。
当初はここを見て、土湯峠越えで会津に入る予定でしたが、紅葉シーズンで渋滞が予想されたので
高速道路利用で会津に向かったのです。
「四季の里」は福島市の南西部に位置する農村公園で、16世紀の西欧風建築をイメージした
レンガ造りの建物が印象的です。
トップの写真は、水と緑の広場の先にある農園レストラン「ビール園」です。
アサヒビール福島工場から直送されたビールが飲めます。ジンギスカンもあるようです。
こちらは工芸館です。
駐車場からは遠くに吾妻小富士が見えました。
こちらはじゃぶちゃぷ池と正面ゲートです。
園内には古関裕而さんを記念した自動販売機が設置されていました。