気の向くままに

山、花、人生を讃える

カムバック猛暑

2011年08月20日 | その他
昨日は盂蘭盆供養大祭に参列した。
曇り空でしのぎやすい日となって、気持ち良くそれぞれの大祭に参列でき、帰路のバスの中では祓い清められたようなすがすがしさにつつまれていた。

今朝は雨の音で目が覚めた。
8月になってどうも神想観に気持ちが入らなくなったので、心機一転しようと家から8キロ離れた神社で神想観するようになったが、雨では仕方がないと久し振りの家での神想観となった。上半身裸でしていたら、寒いぐらいだった。

つい先日まで、日に何回も水風呂の中に入っていたのに、今朝のように涼しくなると、もうあの爽快な水風呂には入れない。そう言えば、今朝はいつものような蝉しぐれも聞かれなかった。
そして、これからしばらくは雨模様の天気が続くとのこと。
そうなると、何故かあの焼けるような猛暑が恋しくなり、「猛暑よ、再び…」と願う気持ちになるから不思議である。

昨日はようやく「奇跡の手帳」を買うことができて、ワクワクしながら帰ってきた。
そして、今朝はその第一ページに、神に4つの願い事を書いた。
以前にも同じことをしたが、その時は「ためしに」という程度だったが、今は違う。
これからは、この「奇跡の手帳」はわが生涯の友達である。
この手帳を通して、神と親しくつながるのだと思うとワクワクしてくる。

なんと、
ここまで書いたら携帯電話が鳴ったので名前を見ると、講師会長からだった。
とっさに「ひょっとして」と思ったら・・・その予感が当たった。
講師試験「合格」の知らせでした。

神様、ちょっとタイミングが良すぎはしませんか!


特に書きたいことがあったわけでもないし、ちょっと落ち着かない気分になってきたので、中途半端だが、ここで終わることにする。
コメント
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