アメリカは既にシリアをミサイル攻撃をする準備が出来ていると言う。
民主党のオバマ大統領でさえそのような決断をするのです。
反政府軍への科学兵器を使った殺戮が理由である。
日本人が一番苦手とする話題だよね?
国民に銃口を向けるようなアサド大統領ってどうなの?
話し合いによる解決って考えられるかな?
政府軍は反政府軍への攻撃しかしていないと言い張るが
実際には女性や子供を含む一般市民にも多くの犠牲者が出ている。
アメリカ・イギリス・フランスとも戦支度は整っている。
無抵抗な市民へ科学兵器を使って攻撃した部隊を掃討するらしい。
上の動画の曲は高校時代のバンド活動をしている時に
演奏したレインボウのキルザキングです。
闘争心の強かった自分を思い出しているところ。
すべての戦争がいけないとは言えません。
平和の為に戦うことだってあると思うのです。
同盟国のアメリカが中心となって戦うのですから
日本だって何かしらの協力を求められるかも知れません。
国会ではまたくだらない与野党での論戦があるかもしれないが
有権者がどう受け止めるかで国が成長するかに分かれる分岐点にもなる。
個人的にはアサド大統領は射殺して民主国家を目指して欲しい。