先週の雪。

吹雪でしたね。

もう、訳わかんないし。
今週の雪は

可愛いものだよね^^
FFのスイフトはスタッドレスタイヤを履いているけど
交差点を曲がると横滑りしてカウンターを当てているぜwww
こんな雪が降る中、駐車場では傘をさしたKちゃんが待っていた。
「はい、これ」
小さな紙袋を渡された。
「ありがとう。すごく嬉しい」
この一ヶ月、衝突ばかりだったからとても嬉しかった。
「あと、これ」
四つ折になってるメモ用紙は手紙らしい。
「今、読んだほうがいいかな?」
うんと頷いたからメモ用紙を開くと
すき と2つのひらがなが書いてあった。
「ありがとう」 心よりそう言えた。
私は不器用な男ですが彼女もとても不器用な女性だと思う。
似た者同士なのかも。
「明日は何時に待ち合わせをしようか?」
「えっ?えっ?えっ?7時でどうだろう?」
いきなりホテルに行く話が始まってた。
おしゃべりをしていると口の中に雪が入るほどの降雪です。
猫のクロちゃんと一緒に彼女は家の方向に帰って行った。
個性的な彼女だけど長い付き合いになるでしょう。


吹雪でしたね。

もう、訳わかんないし。
今週の雪は

可愛いものだよね^^
FFのスイフトはスタッドレスタイヤを履いているけど
交差点を曲がると横滑りしてカウンターを当てているぜwww
こんな雪が降る中、駐車場では傘をさしたKちゃんが待っていた。
「はい、これ」
小さな紙袋を渡された。
「ありがとう。すごく嬉しい」
この一ヶ月、衝突ばかりだったからとても嬉しかった。
「あと、これ」
四つ折になってるメモ用紙は手紙らしい。
「今、読んだほうがいいかな?」
うんと頷いたからメモ用紙を開くと
すき と2つのひらがなが書いてあった。
「ありがとう」 心よりそう言えた。
私は不器用な男ですが彼女もとても不器用な女性だと思う。
似た者同士なのかも。
「明日は何時に待ち合わせをしようか?」
「えっ?えっ?えっ?7時でどうだろう?」
いきなりホテルに行く話が始まってた。
おしゃべりをしていると口の中に雪が入るほどの降雪です。
猫のクロちゃんと一緒に彼女は家の方向に帰って行った。
個性的な彼女だけど長い付き合いになるでしょう。
