愛のさざなみ 島倉千代子
子供の頃に聴いた記憶がある。
目に映る光景がセピア色に変わり時間がゆっくりと流れて
眠くなってゆくのも覚えている。
先日の歌謡ショーでは由紀さおりが歌ってたから彼女の歌だと思ったが
島倉千代子が歌ってたのですね。
由紀さおりは歳を重ねても女を感じさせるが
島倉千代子は若い時の映像を見ても母を感じます。
歌詞の内容がこんなだったとは初めて気が付いた。
Kちゃんとは現在、気楽な関係を続けている。
やきもちを焼いたり怒ったりすることも無く
喧嘩をしないように気楽な関係を認めてしまいました。
ウソが多くたって好きで居続ける気持ちも薄らいで
お互いの心が遠く離れつつあるのを感じます。
このままただのお友達に戻ってゆくのでしょう。。。
悲しいと思わない心が悲しいのです。
子供の頃に聴いた記憶がある。
目に映る光景がセピア色に変わり時間がゆっくりと流れて
眠くなってゆくのも覚えている。
先日の歌謡ショーでは由紀さおりが歌ってたから彼女の歌だと思ったが
島倉千代子が歌ってたのですね。
由紀さおりは歳を重ねても女を感じさせるが
島倉千代子は若い時の映像を見ても母を感じます。
歌詞の内容がこんなだったとは初めて気が付いた。
Kちゃんとは現在、気楽な関係を続けている。
やきもちを焼いたり怒ったりすることも無く
喧嘩をしないように気楽な関係を認めてしまいました。
ウソが多くたって好きで居続ける気持ちも薄らいで
お互いの心が遠く離れつつあるのを感じます。
このままただのお友達に戻ってゆくのでしょう。。。
悲しいと思わない心が悲しいのです。