チョコまみれのエロス

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耐震性の審査

昨日は事前に連絡があって予定していた耐震性の審査に立ち会った。

実家近くにある兄妹で所有するマンション１階の空き店舗に従弟の不動産屋がテナントを紹介してくれたのです。

大手学習塾の教室に使用してくれれば有り難いのですが子供を預かる以上は建物の耐震性が問われるとのこと。


昭和４０年代に建てられた建物は現行の耐震基準を満たしていないのでそれを強調して説明した。

本部から２人の社員がみえて、２０代の若い女性と私と同世代の上司のコンビです。

始めはこの上司との会話が中心だったが部下である若い女子社員も積極的に会話に加わるので

上司は一歩引いて部下に打ち合わせを任せていた雰囲気だった。

建築基準法上はどうすることも出来ないし社内的な審査基準がどの程度のものかは知りません。

外部に委託して一級建築士による耐震性の検査をしてもその費用がもったいないのでは？

また、耐震補強を出来る建物ではないことも説明したが

彼女曰く「学校からも近いし立地としては申し分がないので社に戻って検討したい」との事だった。

「耐震性以外なら新規で大型のエアコンも設備しますし、内装もきれいにしましょう！」

持参した古い建築図面を預けてその場で別れました。

若い女性なのになかなかやるなぁ！って印象です。

大学生の姪っ子も数年後にはこうして社会に出て仕事をこなしているんだと想像してみた。


ビジネス上の交渉術の基本は会話の能力次第で大きく変わりますからね。

学校の勉強以外にも様々なアルバイト経験が生きてくるのでしょう。

ところで甥っ子は間もなく大学４年だったか？就職、大丈夫なのか心配になったぞ～

「日韓併合で朝鮮はどう変わったかがひと目でわかる」

あるブログで紹介されていた動画です。

韓国の主張する反日運動に疑問を感じる動画ですのでお勧めします☆


「日韓併合で朝鮮はどう変わったかがひと目でわかる」



国を一つにまとめられなかった中国と朝鮮。

日本は幕末に長らく続いた徳川幕府に終止符を打ち明治維新を成し遂げた。

産業革命以降の欧米列強国は蒸気機関の力で世界中を航海して

船体を鉄板で覆った巨大な黒船に射程距離の長い大砲を装備して植民地の争奪戦を繰り広げていた。

腰に差した刀を捨て、欧米列強のような近代国家へ少しでも近づこうと努力したからこそ

日本は植民地にならずに済みました。

歴史の中でその時代に誇りを感じなければ日本人にあらず。


この動画を観て目から鱗の落ちる想いをするのは私たち日本人よりも

当の朝鮮人と在日朝鮮人であると思う。