亡き父と仕事をしてた夢を見た

抜歯後に服用してる抗生物質が良い作用をし精神安定剤だけで眠れるように。

２度程、トイレで目を覚ましたが休日なのでゆったり気分で再び就寝zzz


明け方に亡き父と一緒に仕事をしてる夢を見てた。

目覚ましアラームを消してからも夢の続きを楽しんでいた。

トラック２台で現場に配達に行き（実際には無かった事だけど）

父は先に会社に戻って行った。


会社に戻ると父は接客中で配達の段取りをしてた。

在庫が少ない４㎜ベニアを電話注文してたけど（ここはリアルです）

「ここのところ合板類が高騰してるし、幾らで買った？」って父に問いただしてる。


父とは１９年間、一緒に仕事をしてた。

亡くなってから来月で７年になる。

１人で仕事をするようになってからは同時進行なんてありえない。

仕事は一つ一つ片付けないと次の仕事が始められないのです。

当然、仕事量も減り売り上げは減少し続ける。


でも夢の中で父が接客中の顧客は数年前に廃業してる。

それを父に伝える場面で夢は終わったが

父が久しぶりに仕事に復帰してる設定は正しかったし（ここ数年の出来事を知らない）

しばらく仕事から遠ざかっている理由はあいまいになっている。


夢の中で「あれ？この人は既に亡くなっているはずだ！」って事はあるけど

夢に登場する父に対してはそういう風に思わないのですね。


この１年、体調不良に悩む私に何かを伝えたくて夢に出てくるのか？

それとも会社を続けて欲しいと伝えたくてなのか？

深い意味はないのかもしれない。