国民総裁判員時代

以前、ブログでも書いた事だが

建材問屋の営業マン、帝京大学野球部出身でした。

それまでの経験が生かせずに勿体無いと思ったが

体の故障でプロの道に進むことは諦めたそう。

雇用側も文系の学生は直ぐに辞めてしまうから体育会系の学生を積極的に採用してる。


彼の話では野球部の練習はとてもきつく１００ｍ走の計測時は

監督からも「死ぬ気で走れっ！」と檄が飛ぶ。

勿論、死ねと言ってるわけでは無い。

そして死ぬ気で走ったらこれまでの最高タイムが出たそうです。

体育会系の彼は「死ぬ気で走ったけど死ななかったし～」とあっけらかんと言ってた。

ただし夏場の特訓では血便が出たそうです。


スポーツの世界ではこれが当たり前ではないのかな？

あちこちのブログでも話題になってる「日大アメフト部の反則行為」だが

犯人探しに終始している印象を受ける。

文系の人が「相手を潰せ！」と聞いて過剰に反応したような記事もあった。

憲法９条を改正すると「安倍総理は日本を戦争が出来る国にしようとしてる」

と言う考えの人は解釈の仕方がいつも同じだからね。

やせ我慢

デブなのにやせ我慢。

腰痛は仕事をしながら治します。

横になったからと言って直ぐに治るわけでもないし


でもこんな時に限って配達が多く

一人での仕事、代わりの人員も居ないので

痛みに耐えて仕事する。

歩く姿がお爺さん👴


配達から戻ったお昼前、ようやく雨が降り出し

午後からは仕事が入らぬようお祈りしてる。


昼食後は腰が痛くて歩けましぇ～ん(-_-;)

膝の上には猫の曲げちゃんが丸くなり

何も出来ましぇ～ん。。。