日中の気温が横ばいで肌寒い東京です。
午前中は小雨が続いてその中を急ぎの配達で出掛けた。
こんな天気の時は晴耕雨読、デスクワークをするつもりも催促の電話でいらついてしまう。
配達を済ませてからは思いついたように石焼き芋用の石を洗った。
底の割れたステンレス鍋に水を入れて手でこねくると黒く汚れた水が割れ目から排水される。
紅はるかを焼くと表面に蜜が染み出て石にこびりつくのです。
それが焦げて炭になってしまう。
新調したステンレス製の鍋に洗った石を入れて電気コンロで加熱する。
先月、ご近所さんから頂いた紅あずまを焼き始めた。

来春から栽培を始めるのもこの紅あずまです。
土との相性を調べるためにも金時芋も作付してみよう。

細長い紅あずまを3本焼いてみた。
1本を試食してみた。
甘みが少なくて端が生焼けでした。
残り2本を鍋の両端で加熱しながら次の3本を鍋の中心に置いて焼いてます。
試食はいつも彼女親子と私の母にお願いしてる。
仕事中の頭痛の痛みを紛らわそうと始めた会社での焼き芋作りも2年目に突入しました。
まさか薩摩芋作りをするなんて想像してなかったけど(笑)
人生なんて先が分からないから楽しいのかもしれません。
午前中は小雨が続いてその中を急ぎの配達で出掛けた。
こんな天気の時は晴耕雨読、デスクワークをするつもりも催促の電話でいらついてしまう。
配達を済ませてからは思いついたように石焼き芋用の石を洗った。
底の割れたステンレス鍋に水を入れて手でこねくると黒く汚れた水が割れ目から排水される。
紅はるかを焼くと表面に蜜が染み出て石にこびりつくのです。
それが焦げて炭になってしまう。
新調したステンレス製の鍋に洗った石を入れて電気コンロで加熱する。
先月、ご近所さんから頂いた紅あずまを焼き始めた。

来春から栽培を始めるのもこの紅あずまです。
土との相性を調べるためにも金時芋も作付してみよう。

細長い紅あずまを3本焼いてみた。
1本を試食してみた。
甘みが少なくて端が生焼けでした。
残り2本を鍋の両端で加熱しながら次の3本を鍋の中心に置いて焼いてます。
試食はいつも彼女親子と私の母にお願いしてる。
仕事中の頭痛の痛みを紛らわそうと始めた会社での焼き芋作りも2年目に突入しました。
まさか薩摩芋作りをするなんて想像してなかったけど(笑)
人生なんて先が分からないから楽しいのかもしれません。