甥っ子たちとの会話の流れで花いちもんめって知ってる?と聞いた。
小学生の頃は休み時間になるとクラスメートと腕を組んで横に並び対戦します。
勝って嬉しい花いちもんめ(足で蹴る)
負けて悔しい花いちもんめ(足で蹴る)
あの子が欲しい
あの子じゃ分からん
この子が欲しい
この子じゃ分からん
相談しよう
そうしよう
動画はこちら☆
こうした遊びが廃れてしまいましたね~
おしくらまんじゅう 押されて泣くな とかもあったよね。
会社の向かいの姉弟が縄跳び遊びをしてたので
「お嬢さん~お入んなさい~」って教えたが興味が無いみたい。
男の子はビー玉やメンコに夢中で女の子はゴム飛びに夢中だった昭和の子供。
遊びを通じて学ぶこともあったような気がします。
最後にワカメパパさんのブログから転載させていただいた動画です。
[小林正観さん!!] 人生が変わる無敵の言葉