昨日、母の四十九日法要の後 納骨も済み気持ちに一区切り。
何をするにも完璧を目指す兄が一人でイライラしてたが親戚って厳しいことは言わないんだよ。
子供のころから仲の良かった従弟妹たちはいつも助け合う気持ちが伝わる。
足りない部分は誰かが補えばよいのです。
2月初旬には暮れに亡くなった従妹の四十九日法要を予定している。
かおちゃん一人で何もかもをやろうとしたら疲れてしまうから
「お手伝いすることがあったら遠慮なくいってね」との会話もあった。
戒名が南の島で星空を眺めるゆみちゃんという意味でふさわしいなぁ~
墓地がないので納骨は先になるが和やかな法要にしたいと思う。
新年は身内の法事が続きます。