これまで江戸川区で材木屋の経営をしておりましたが
東京って誰でも参入できる土壌がある反面、縄張り意識が低いのが欠点です。
地域に根差したといいながらも地元の仕事は少なくてね(-_-;)
田舎暮らしは農業で生計を立てるのが理想ですが
それにはある程度の耕作面積が必要で農家以外には農地を貸してくれない障壁がある。
先日突然訪問した不動産屋さんは女性社長の個性的な会社で社員も30人以上の大きな会社。
私も大網白里市や茂原市で起業するにもこういう会社さんと繋がりを持ちたい。
応対してくれたのが社長の息子さんで4月に社長に就任する三代目です。
自然素材を生かした家づくりに協力するパートナー企業も探していると言われた。
ここの会社に就職する?
農閑期は草刈りのバイトをしようかなとも考えておりました。
茂原の家の隣地を売ってもらう交渉をするつもりだったのに話が発展して盛り上がる。
こういう会社とパイプを作るメリットは大きいです。