相次ぐ地震

世界各地で地震が頻発。

前の記事に続いて読んで欲しいのですが。

私は預言者でもないし予知能力もありませんが。

 

メキシコ北部沖でM6.2　津波警報なし

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　【ロサンゼルス共同】米地質調査所（USGS）によると、メキシコ北部沖で22日午前8時39分（日本時間23日午前1時39分）ごろ、マグニチュード（M）6.2の地震があった。津波警報は出されていない。

　震源は北部バハカリフォルニア州ビセンテゲレロの西38.6キロで、震源の深さは10キロ。

 

 

トルコでM6.1の地震　強い揺れによる被害懸念

11/23(水) 10:45配信

 

 

 

 

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提供:ウェザーニュース

日本時間の11月23日(水)10時08分頃、海外で地震がありました。震源地はトルコ（イスタンブールの東約170km）で、地震の規模（マグニチュード）は6.1と推定されます。 ※震源は米国地質調査所国立地震情報センター（USGS, NEIC）による。 イタリアの当局によると、この地震による津波被害の心配はありません。トルコの当局は津波の有無を調査中としています。

震源近傍では“日本での震度5～6”程度の揺れか

米国地質調査所国立地震情報センター（USGS, NEIC）によると、震源近傍では最大で改正メルカリ震度階級のⅧ程度の揺れがあった模様です。 厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度5弱～震度6弱程度に相当する揺れとみられます。揺れによる被害の発生が懸念されます。 地震の規模は津波を発生させるほどではなかったものの、震源が陸地の直下で浅かったことから、強い揺れをもたらしたと考えられます。

トルコ 1999年にはM7.6地震で1万人超える死者

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提供:ウェザーニュース

トルコは、ユーラシアプレートと呼ばれる巨大な岩盤の上に位置しています。周辺にはアフリカプレート、アラビアプレートとの境界が存在するなど岩盤に歪みエネルギーがたまりやすい地域です。このため国内には多くの断層があり、23日に起きた地震はこのうち北アナトリア断層の付近で発生したものとみられます。 プレート境界に位置し、日本と同じく地震活動が活発なトルコでは1900年からこれまで死者が出た被害地震は100件を超えていて、今回と同様に北アナトリア断層周辺で起きた地震としては、1999年に10000人を超える死者を出した、「イズミット地震」と呼ばれるマグニチュード7.6の大地震が知られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな地震に備えましょう

今日１１月２３日に日本で大きな地震が起きるとの噂があります。

世界の地震の９０％は環太平洋火山帯で発生している。

東日本大震災の前にもニュージーランドで巨大地震が起きている事から

インドネシアとソロモン諸島で発生した大きな地震が予兆かもしれません。

とりあえずLEDの懐中電灯を２つ用意してあります。

 

インドネシアで地震　マグニチュード5.6　160人超が死亡

11/21(月) 19:04配信

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地震の後、屋外に避難する市民＝インドネシアの首都ジャカルタで2022年11月21日、ロイター

　米地質調査所（USGS）によると、インドネシア・ジャワ島西部の内陸部で21日午後1時21分（日本時間同3時21分）ごろ、マグニチュード（M）5・6の地震があった。ロイター通信などによると、同国政府当局は162人が死亡し、少なくとも25人が崩壊した建物の下に閉じ込められていると明らかにした。負傷者も多く出ている模様だ。 【病院の外で手当を受ける被災者も】 　震源は首都ジャカルタから南東約75キロの西ジャワ州チアンジュールで、震源の深さは10キロ。2200以上の建物が被害を受けており、複数箇所で土砂崩れも発生している。インドネシアの気象当局によると、津波の恐れはないという。【畠山哲郎】

 

【速報】南太平洋ソロモン諸島でM7.0の地震　米地質調査所が津波に警戒呼びかけ　日本への津波の影響なし

11/22(火) 11:19配信

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テレ朝news

南太平洋のソロモン諸島周辺でマグニチュード7.0の地震があり、アメリカの地質調査所が津波への警戒を呼びかけています。 アメリカ地質調査所によりますと、日本時間の午前11時3分頃、南太平洋のソロモン諸島近くで震源の深さ13キロ、マグニチュード7.0と推定される地震が起きました。 地質調査所は、周辺海域でこの地震による津波が発生する可能性があるとして、警戒を呼びかけています。 一方、日本の気象庁はこの地震のマグニチュードを7.3と発表していて、この地震による津波の日本への影響はないということです。