国会とはこうあって欲しいものです。
24分の動画ですが勉強になります。
【国会】野田佳彦覚醒!国境の島を調べたらトンデモない事実が判明した!安倍元総理亡き今、日本の国益を真に憂う“元総理”はこの男かもしれない… 2023年5月9日 最新国会質疑 日本語字幕入り!
国会とはこうあって欲しいものです。
24分の動画ですが勉強になります。
【国会】野田佳彦覚醒!国境の島を調べたらトンデモない事実が判明した!安倍元総理亡き今、日本の国益を真に憂う“元総理”はこの男かもしれない… 2023年5月9日 最新国会質疑 日本語字幕入り!
そもそもリニア新幹線のような高速鉄道は東京ー大阪間を短時間で移動できるのが目的で
静岡県を通過するのは初めから分かっていたことなのに難癖をつける川勝知事。
JR東海が無借金で進めるリニア新幹線計画を邪魔してはいけません。
まるで国会審議を妨害する立憲民主党のようで腹立たしく思う。
配信
4月27日の会見で、“ああ言えばこう言う”川勝知事(静岡県庁、筆者撮影)
リニア問題の「田代ダム案」を巡り、大井川利水関係協議会の10市町の首長は2023年4月20日、静岡県の対応に不満を露わにして、国が積極的に関与するよう要望した。 【写真】地元紙によるリニア工事バッシングの「ヤバすぎる内容」
4月27日の会見で、“ああ言えばこう言う”川勝知事(静岡県庁、筆者撮影)
ところが、川勝平太知事は4月27日の会見で、流域首長の国への要望について、県に問題はなく、JR東海の責任だと強弁、まさに流域首長の指摘した“ああ言えばこう言う”あきれた状態を繰り返した。このままではリニア問題解決の見込みはない。 果たして、流域首長の期待する国の強い指導力が発揮できるのか? JR東海は、南アルプス断層帯が続く山梨県境付近の工事で、静岡県側から下り勾配で掘削すると、突発湧水が起きた場合、水没の可能性が高く、作業員の命の危険があると説明。このため、山梨県側から下り勾配で掘削すると、工事期間中の約10カ月間に最大約5百万トンの湧水が流出すると試算していた。 当初の毎秒2トン減少の「全量戻し」解決策をJR東海が示すと、2019年8月になって、川勝知事は「水一滴の県外流出も許可できない」として、県境付近の工事中に流出する湧水の「全量戻し」を新たな“ゴール”とした。 「田代ダム案」とは、約5百万トンの流出湧水の同量を東京電力RPが田代ダムの取水を抑制、大井川へそのまま放流してもらう「県境付近の工事中の全量戻し」の解決策である。 2022年4月、JR東海が「田代ダム案」を提案すると、大井川利水関係協議会の市町などは高く評価した。ところが、川勝知事は「水利権に関係のないJR東海が首を突っ込んでいる。東京電力は水利権の約束を破ることはできない」などと、「田代ダム案」が水利権と関係するという“錯誤発言”を繰り返して、JR東海の提案をつぶすのに躍起となった。 東京電力は毎秒4.99トンの水利権を持つが、取水抑制は毎秒0.2トン程度であり、また、取水抑制が水利権と無関係であることを国交省が公式見解で明らかにしている。 ところが、「田代ダム案」をつぶしたい川勝知事は東京電力RPの水利権と関係があると何度も発言してきた。これが「田代ダム案」の悩みのタネとなった。 東京電力RPは、「田代ダム案」に協力する姿勢だが、県境付近の工事期間中の限定的な対応であり、2025年12月末に更新される水利権の問題とは無関係であることを県や流域市町にちゃんと了解してもらうことを「前提条件」とした。
トラックドライバー不足の原因は給料が安いこと。
コンビニ配送トラックの仕事を見ていても商品を積み込み
店舗での荷卸しと体力も使うのに月給25万では離職率が高い。
なんだか農業の担い手がいないから外国人労働者に頼るのと似た考えだね。
コンビニ店員よりも給料が安いようではトラックドライバー不足は解消されないだろう。
雨の日は荷卸しで雨に濡れ夏場は汗だくになる肉体労働よりも
エアコン完備の屋内での仕事の方が楽で汚れないから女性は集まる。
コミュ障で接客が苦手な人は別だが…
配信
トラックドライバーといえば、男性が多い職業の最たるものの一つと思われていたが、最近ではじわりと女性ドライバーが増え、その増加を推進する動きもある。中にはYouTuberとして人気を集める人もいるようだ。(フリーライター 武藤弘樹) ● 迫る2024年問題 国内女性トラックドライバーに注目 国内女性トラックドライバー界わいが、成長途上で面白い。 日本の前に、まず米国に目を向けてみたい。米国では女性のトラックドライバーが増加傾向にあるのだ。 ドライバー不足にあえいでいる真っ最中の米国だが、雇用する側がドライバーに年収1000万円超えなどといった景気のいい給与アップを提示したことが奏功して、ドライバーが2020年から少しずつ増えているそうである。詳しくは、別媒体だが拙稿を参照されたい。(※『日本のトラックドライバーに「1000万プレイヤー」が全然いないワケ 米国では年収&女性が爆増中、決定的に異なる2つの残酷真実とは』2023年5月9日/Merkmal) 米国の女性トラックドライバーはというと、少なくとも2010年代初頭から増加傾向にあったようである。あるサイトでは、女性ドライバーの割合が約13.5%(2016年)から史上最高の18%弱(2022年)に達したとある。 一方、日本の状況はどうか。 2024年4月以降、 自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限されることによって発生するという、いわゆる「2024年問題」で、深刻なドライバー不足と物流危機が懸念されている。しかし、米国のような「給与アップ」といったポジティブな話はあまりない。
● 国内で微増する女性トラックドライバー 男性の業界に分け入っていく勇気 女性トラックドライバー(輸送・機械運転従事者)数の割合は長らく3%前後を推移していて、2021年時点で3.6%(3万人)であった。(※全日本トラック協会) 米国に比べるとかなり低い数値だが、しかし、ここにも「見ようによっては」という条件付きでポジティブな兆候を垣間見ることができる。2万人台をキープしていた女性トラックドライバーの数が、2019年から3万人台に達したのである。 女性トラックドライバーをもっと世に浸透させようと、2014年から国交省が主導した「トラガール促進プロジェクト」という取り組みは、現場の働く女性からは「ズレている」と評価が低かったらしい。ただ、この時、政府が動いたくらいだから、世の中の流れはその時すでに女性トラックドライバー増加の方向に、わずかでも傾き始めていたといって差し支えないだろう。 労働力調査(基本集計)2022年によると、女性就業者の割合は約45%である。そして道路貨物運送業に従事する女性の割合は20%(2021年)で、さらにトラックドライバー(輸送・機械運転従事者)となると、先に書いた通り3.6%となる。 この数値通りに読み解くなら、道路貨物運送業は男性が多い業界であり、トラックドライバーとなるともはや男っ気ムンムンの職業なのである。であるから、ほとんど男の園といって過言ではなかったところに女性が分け入っていくことは、女性の選択肢が増え、活躍の場が広がるという意味において、有益である。
He Was My Brother
会社に暮らす猫の曲げちゃんは毛並みがフワフワしてるから
抱っこすると顔が毛だらけになります。
甘えたい時には思いっきり愛情を注がないとガブリと噛み付くのです(涙)
午前中は歯医者に行きました。
前日から事務所を掃除してます。
お昼休みに兄が来社。
火災保険の更新手続きでやって来たのですが
近くに住みながらも会うのは正月以来。
1時間ほど雑談をした。
兄の愛車メルセデスベンツC200が7月に25年目の車検だそう。
2番目の息子が大学を卒業するまで買い替えを我慢してたらしい。
念願のポルシェを買おうとディーラーに行くと半導体不足から製造が間に合わず
注文を受け付けないそうです。
自動車の販売店なのに車が売れない変な時代ですよね。
世界中が中国離れを加速してます。
日本の物価安と低賃金も脱中国の流れに拍車をかけているみたい。
国内でも賃金格差が拡がってますよね。
従来の働き方では30年間売り上げも給料も変わらずで低所得者になってしまいます。
私が材木屋を畳んだのもそれが理由でした。
ウッドショックで木材価格が2倍になっても仲間たちの経営は苦しいままと聞く。
ガソリンスタンドが減ったのも同じ理屈なんだけどね。
兄の損保代理店も保険商品が値上がりしないと手数料収入が増えない零細企業。
視野を広げないと生き残れない時代になりましたよね。
経済を語るなら知っておくべきなのがビックマック指数です。
最終更新日:2022年7月27日
2022年のビッグマック価格ランキングを掲載しています(対象: 54ヶ国)。
順位 | 名称 | 価格 (円) |
価格 (USドル) |
価格 (各国通貨) |
BMI (%) |
地域 |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 | スイス | 925 | 6.71 | 6.50 (スイス・フラン) |
+30.33 | ヨーロッパ |
2位 | ノルウェー | 864 | 6.26 | 62.00 (ノルウェー・クローネ) |
+21.63 | ヨーロッパ |
3位 | ウルグアイ | 839 | 6.08 | 255.00 (ウルグアイ・ペソ) |
+18.14 | 中南米 |
4位 | スウェーデン | 771 | 5.59 | 57.00 (スウェーデン・クローナ) |
+8.53 | ヨーロッパ |
5位 | カナダ | 724 | 5.25 | 6.77 (カナダ・ドル) |
+1.97 | 北米 |
6位 | アメリカ | 710 | 5.15 | 5.15 (USドル) |
0.00 | 北米 |
7位 | レバノン | 700 | 5.08 | 130,000.00 (レバノン・ポンド) |
-1.40 | 中東 |
8位 | イスラエル | 682 | 4.95 | 17.00 (新シェケル) |
-3.97 | 中東 |
9位 | アラブ首長国連邦 | 676 | 4.90 | 18.00 (UAEディルハム) |
-4.84 | 中東 |
10位 | ユーロ圏 | 657 | 4.77 | 4.65 (ユーロ) |
-7.47 | ヨーロッパ |
11位 | オーストラリア | 638 | 4.63 | 6.70 (オーストラリア・ドル) |
-10.18 | オセアニア |
12位 | アルゼンチン | 630 | 4.57 | 590.00 (アルゼンチン・ペソ) |
-11.27 | 中南米 |
13位 | サウジアラビア | 624 | 4.53 | 17.00 (サウジアラビア・リヤル) |
-12.09 | 中東 |
14位 | イギリス | 612 | 4.44 | 3.69 (イギリス・ポンド) |
-13.79 | ヨーロッパ |
15位 | ニュージーランド | 610 | 4.43 | 7.10 (ニュージーランド・ドル) |
-14.03 | オセアニア |
16位 | ブラジル | 586 | 4.25 | 22.90 (ブラジル・レアル) |
-17.53 | 中南米 |
17位 | バーレーン | 585 | 4.24 | 1.60 (バーレーン・ディナール) |
-17.59 | 中東 |
18位 | シンガポール | 585 | 4.24 | 5.90 (シンガポール・ドル) |
-17.66 | アジア |
19位 | クウェート | 583 | 4.23 | 1.30 (クウェート・ディナール) |
-17.88 | 中東 |
20位 | チェコ | 548 | 3.97 | 95.00 (チェコ・コルナ) |
-22.88 | ヨーロッパ |
21位 | コスタリカ | 539 | 3.91 | 2,650.00 (コスタリカ・コロン) |
-24.12 | 中南米 |
22位 | ニカラグア | 534 | 3.87 | 139.00 (コルドバ・オロ) |
-24.80 | 中南米 |
23位 | スリランカ | 513 | 3.72 | 1,340.00 (スリランカ・ルピー) |
-27.72 | アジア |
24位 | オマーン | 508 | 3.69 | 1.42 (オマーン・リアル) |
-28.38 | 中東 |
25位 | クロアチア | 508 | 3.68 | 27.00 (クーナ) |
-28.46 | ヨーロッパ |
26位 | チリ | 505 | 3.66 | 3,400.00 (チリ・ペソ) |
-28.89 | 中南米 |
27位 | ホンジュラス | 498 | 3.62 | 89.00 (レンピラ) |
-29.79 | 中南米 |
28位 | ポーランド | 495 | 3.59 | 16.68 (ズウォティ) |
-30.32 | ヨーロッパ |
29位 | ペルー | 492 | 3.57 | 13.90 (ヌエボ・ソル) |
-30.67 | 中南米 |
30位 | カタール | 492 | 3.57 | 13.00 (カタール・リヤル) |
-30.69 | 中東 |
31位 | 中国 | 490 | 3.56 | 24.00 (人民元) |
-30.93 | アジア |
32位 | 韓国 | 483 | 3.50 | 4,600.00 (韓国ウォン) |
-32.00 | アジア |
33位 | タイ | 482 | 3.50 | 128.00 (タイ・バーツ) |
-32.12 | アジア |
34位 | コロンビア | 480 | 3.48 | 14,950.00 (コロンビア・ペソ) |
-32.41 | 中南米 |
35位 | メキシコ | 473 | 3.43 | 70.00 (メキシコ・ペソ) |
-33.41 | 中南米 |
36位 | グアテマラ | 464 | 3.36 | 26.00 (ケツァル) |
-34.67 | 中南米 |
37位 | ヨルダン | 447 | 3.24 | 2.30 (ヨルダン・ディナール) |
-37.11 | 中東 |
38位 | パキスタン | 435 | 3.16 | 700.00 (パキスタン・ルピー) |
-38.70 | アジア |
39位 | モルドバ | 429 | 3.11 | 60.00 (モルドバ・レウ) |
-39.63 | ヨーロッパ |
40位 | ベトナム | 406 | 2.95 | 69,000.00 (ドン) |
-42.78 | アジア |
41位 | 日本 | 390 | 2.83 | 390.00 (円) |
-45.07 | アジア |
42位 | アゼルバイジャン | 382 | 2.77 | 4.70 (アゼルバイジャン・マナト) |
-46.26 | ヨーロッパ |
43位 | フィリピン | 380 | 2.75 | 155.00 (フィリピン・ペソ) |
-46.51 | アジア |
44位 | トルコ | 369 | 2.68 | 47.00 (トルコ・リラ) |
-48.04 | 中東 |
45位 | 香港 | 369 | 2.68 | 21.00 (香港ドル) |
-48.05 | アジア |
46位 | ハンガリー | 365 | 2.65 | 1,030.00 (フォリント) |
-48.59 | ヨーロッパ |
47位 | 台湾 | 346 | 2.51 | 75.00 (ニュー台湾ドル) |
-51.31 | アジア |
48位 | マレーシア | 338 | 2.45 | 10.90 (リンギット) |
-52.44 | アジア |
49位 | エジプト | 335 | 2.43 | 46.00 (エジプト・ポンド) |
-52.85 | アフリカ |
50位 | インド | 329 | 2.39 | 191.00 (インド・ルピー) |
-53.61 | アジア |
51位 | 南アフリカ | 323 | 2.34 | 39.90 (南アフリカ・ランド) |
-54.52 | アフリカ |
52位 | インドネシア | 322 | 2.34 | 35,000.00 (インドネシア・ルピア) |
-54.62 | アジア |
53位 | ルーマニア | 315 | 2.28 | 11.00 (新ルーマニア・レウ) |
-55.70 | ヨーロッパ |
54位 | ベネズエラ | 243 | 1.76 | 10.00 (ボリバル) |
-65.77 | 中南米 |
※同位の場合は国名称順