チェッカーズ「Song for U.S.A. 」 MV
良い歌なんですがね。
日本人はどうして自分の国の事を歌わないのかな?
自国に誇りを持てないのにアメリカには憧れを感じる?
ドイツのスコーピオンズなんて日本公演では「荒城の月」を披露しているのに
ライブ盤では観客の中から不満の声も聴こえている。
一緒に口ずさんでくれるだろうと選んだ曲なのにね。
音楽の教科書に載る曲は古臭いイメージなんだろうね。
チェッカーズ「Song for U.S.A. 」 MV
良い歌なんですがね。
日本人はどうして自分の国の事を歌わないのかな?
自国に誇りを持てないのにアメリカには憧れを感じる?
ドイツのスコーピオンズなんて日本公演では「荒城の月」を披露しているのに
ライブ盤では観客の中から不満の声も聴こえている。
一緒に口ずさんでくれるだろうと選んだ曲なのにね。
音楽の教科書に載る曲は古臭いイメージなんだろうね。
原爆はなぜ投下されたのか?
それは白人にとって有色人種は人間扱いされてなかったからだろう。
ロシアは早く滅びろ!
配信
ウクライナが危惧するのがザポリージャ原発への攻撃だ。実際、侵攻後すぐとなる昨年2月に砲撃を受けている
「年内に必ず勝利し、戦争を終結させる」 左肩にウクライナ国旗が縫い付けられたパイロットスーツを着た大柄の男性、ウクライナ軍のビレンキー・アンドリー大佐(56)は力強くそう宣言した。 【画像】インタービューに答えるウクライナ軍「ビレンキー・アンドリー大佐」 駐在国防武官として都内のブックカフェ『ドレッドノート』で「ウクライナの現在」と題した講演会に登壇した後、大佐は本誌のインタビューに応じた。 「これまで子供を含めた、たくさんの民間人が殺されている。拷問されたり、レイプされたり、捕虜も次々と殺されている。ジュネーブ条約(武力紛争の際の負傷者や病人、捕虜の待遇改善のための国際法)はまったく機能していない。戦争を止めようとしているのは経済的にはG7、軍事的にはNATO。日本は当初からロシアに対する経済制裁のリーダーとなるなど、積極的な取り組みをしてくれている。感謝しかない」 「日本とは安全保障上のパートナーになれる」とアンドリー大佐は語る。 「キーウなど大都市では防空システム”アイアンドーム”が構築され、今ではミサイル攻撃の被害はほとんどない。北朝鮮のミサイルが脅威となっている日本にとって、我が国の軍事技術や実戦で得たノウハウは役立つはずだ。日本に忠告しておきたい。’14年のロシアによるクリミア併合の後、ウクライナは軍拡を目指したが軍事費が嵩(かさ)むと批判の声があがり、断念した。その結果、ロシアと全面戦争となって、軍備不足に苦しんでいる。日本は国防について真剣に考え、価値観を共にする太平洋の国々と連携すべきだ」 開戦から1年を経て、独自の戦争解決案を提出するなど中国が動き出したが、アンドリー大佐は冷ややかに見ている。 「ウクライナの勝利が見えてきたから、戦後のパワーバランスを考えて、慌てて動き出したとしか思えない」 アンドリー大佐は’83年に当時ソビエト連邦の一部だったウクライナの空軍航空学校に入校。ミグやスホーイなど、ほとんどすべての東側の戦闘機のライセンスを持つエースパイロットとなった。 「だからこそ、ロシア軍の戦略は熟知している」と大佐は語気を強めた。 「私が所属していた飛行隊にはミグ25が36機、配備されており、1機あたり2発の核ミサイルが用意されていた。核が配備された基地は、私が知る限り空軍だけで東欧に5ヵ所あった。そして――NATOと戦争になった際の私の任務は、NATOの本部があるベルギーと、欧州最強の軍事力を持つフランスに核ミサイルを撃つこと。焦土となった両国を撮影することだった。 恐ろしい任務だが、私には遂行できる自信があった。なぜなら、どんな虐殺も平気でできるよう、クレムリンに洗脳されていたから。当時の私は民間人の犠牲など、何とも思わなかった。ソ連が崩壊してウクライナが独立し、自由に旅行できるようになってからフランスとベルギーを訪れて、『私はこんな美しい街を破壊しようとしていたのか』と愕然とした。いま、ロシア兵がウクライナ国内で民間人虐殺、拷問、略奪と暴虐の限りを尽くしている。この戦争が終わった後、彼らも正気に戻り、何十年も自責の念にかられるだろう……」 いまもロシアは大量の核を保有し、プーチン大統領は使用を示唆している。 「リスクはゼロではない。ただ、我々が最も恐れているのはザポリージャ原発への攻撃だ。ロシアの敗北が決定的となったとき、プーチンが原発攻撃でウクライナを放射能汚染させる可能性がある」 5月15日にイギリスのスナク首相を訪ねるなど、ゼレンスキー大統領は西欧諸国にさらなる支援を要請。反攻の準備は整っており、「年内にロシアの敗北を不可逆的なものにできる」と強気の発言を続けている。アンドリー大佐が言う。 「戦争が終わったら、日本の皆さんにウクライナに来て欲しい。キーウもブーチャもいい街だ。完全に破壊され、月面のようにボコボコになってしまったが、マリウポリも素晴らしい。美しい海岸があり、私は何度も訪問している」 一日も早く、そんな日が訪れることを願ってやまない。 『FRIDAY』2023年6月2日号より 取材・文:菊池雅之
ラジオから聴こえてくる曲で穏やかな気分になれる。
最近はこういう曲が生まれにくい世の中なのでしょうね。
今日はご近所さんからリフォーム相談があり工務店さんと一緒に訪問したり
生保の年に一度の契約内容の確認もしたりと忙しく。
女性外交員と一緒に男性社員も同行してたので何かな?と思ったら
60歳で満了した後も継続して欲しいとの提案がありやんわりとお断り。
この生命保険は父が掛けてくれたものを引き継いだだけで死亡時給付型の商品は魅力がない。
損保代理店の兄は即時解約しております。
私は損得勘定抜きでお付き合いを続けるのを重視してますからね。
今井美樹 -「PRIDE」Music Video
あまり報道されないが自衛隊車両100台がウクライナに支援されるそうです。
ロシアの暴挙を許さない!という政府の判断に嬉しく思います。
自衛隊の装備も刷新されるので良い機会になります。
民主党政権下では中国の顔色を伺って判断できなかっただろう。
日本共産党も自衛隊反対や在日米軍は出ていけ!と日本を守ることに否定的で
ロシアのウクライナ侵攻や中国の脅威、北朝鮮のミサイル発射問題に一切触れないところからも
共産主義を目指していることが理解できます。
この自衛隊車両支援にも戦争に巻き込むな!と反対するだろうか?
そうやって中国ロシアの手先となる日本共産党は要らないのです。
掲載 乗りものニュース 58
防衛省で行われた式典では中古1/2tトラックも展示
ロシアと戦闘を続けるウクライナに譲渡する自衛隊車両の引き渡し式が2023年5月25日、東京都新宿区の防衛省で行われました。
日本版「緑の悪魔」に? 北欧製に決定した次期装輪装甲車 日本の産業救う可能性も
式典では、井野俊郎防衛副大臣からセルギーー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使へ、車両100台と糧食約3万食の目録が手渡されたほか、先行して譲渡される予定の中古1/2tトラック2台が披露されました。
今回の引き渡し式典は、さっそくウクライナ軍参謀本部のフェイスブックなどでも、駐日ウクライナ大使のコメントなどとともに、その様子を公開しています。
これに対して、ウクライナ国民からは「助けてくれてありがとう」「友達である日本に心から感謝します! 一緒に勝利へ!」「日本にとって、これは大きな動きです。彼らは味方です」などといったコメントが寄せられていました。
なお、コルスンスキー駐日大使の発表によると、最初の2台は、すでにウクライナへ向けて運ばれているとのこと。また残る車両も整備を行い、検査に合格次第、送られるそうです。