日経平均株価がバブル崩壊後最高値を記録した。
とは言え我々庶民の生活には何の恩恵も受けないか?
決してそんなことはないのです。
民主党政権末期に日経平均株価は7千円を割り込み日本沈没とまで言われたが
野田総理が衆院解散を決意した途端に株価は急反発し安倍政権でうなぎ登り
日本人は格差のない社会よりも希望の持てる社会を望んだ。
世の中にはとんでもない金持ちもいるが妬んではいけません。
貧しいながらも幸せだと感じられる生き方もある。
野党支持者は清貧と言う言葉を忘れてはならないのです。
東証続伸、終値3万1086円 バブル経済崩壊後の最高値更新
配信
週明け22日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は8営業日続伸した。前週末19日に続き、バブル経済崩壊後の最高値を更新した。企業の好業績や株主への利益還元強化を受け、国内外の投資家から買い注文が集まった。 終値は前週末比278円47銭高の3万1086円82銭。東証株価指数(TOPIX)は14.21ポイント高の2175.90。出来高は約11億5980万株だった。