代表選に敗れた前原氏の発言にがっかりした。
まるで民主党政権発足前と同じことを言ってるのです。
今や非自民とは国民民主党と日本維新の会の2つだけです。
立憲民主党、日本共産党、れいわ、社民は反自民党で政権担当能力は0です。
自民党はお荷物になっている公明党を切り捨てて国民と維新連立政権を目指すべき。
日本では二大政党制は難しく連立に参加するか反対だけの二極化がはっきりしている。
代表選に敗れた前原氏の発言にがっかりした。
まるで民主党政権発足前と同じことを言ってるのです。
今や非自民とは国民民主党と日本維新の会の2つだけです。
立憲民主党、日本共産党、れいわ、社民は反自民党で政権担当能力は0です。
自民党はお荷物になっている公明党を切り捨てて国民と維新連立政権を目指すべき。
日本では二大政党制は難しく連立に参加するか反対だけの二極化がはっきりしている。
関東北部に大雨が降るとダムの貯水率が上がり渇水対策になるかもしれません。
東京は朝から降った雨で2か月ぶりに30℃に届かなくて過ごしやすいと思われたが
お昼前から強い日差しが出てから蒸し暑くなりました。
明日明後日は猛暑がぶり返して木曜日から熱帯夜が終わる予報だがどうなんでしょうか?
日テレNEWS
関東北部で、猛烈な雨が降り続いています。気象庁は災害が起きる恐れが高まっているとして「記録的短時間大雨情報」を連続で発表し、厳重な警戒を呼びかけています。 気象庁によりますと、関東地方では、台風から変わった熱帯低気圧や、高気圧の縁を回って流れ込む湿った空気の影響で、大気の状態が非常に不安定になっていて、栃木県や茨城県では猛烈な雨が降り続いています。 さきほど、4日午後1時までの1時間に栃木・宇都宮市付近、芳賀町付近で約110ミリと、災害が起きてしまうほどの猛烈な雨が降ったとみられます。 気象庁は、災害が起きる恐れが高まっているとして、「記録的短時間大雨情報」を、連続で発表し、土砂災害や川の氾濫、低い土地への浸水などに、厳重に警戒するよう呼びかけています。 ****** この情報は、もはや大雨の「予想」や「予報」ではありません。災害が発生するほどの猛烈な雨が、実際に降っているという情報です。 すでに大雨警戒レベル4の避難指示が出ていたら、災害が起きる前に今すぐ避難しましょう。 たとえ、まだ避難情報が出されていなくても、少しでも危険を感じたら、避難をためらわないで下さい。 もし安全な場所まで避難する時間がなかったりすでに外に避難することが危険だと感じた場合には、近くの比較的丈夫な建物や、自宅の2階以上、山の斜面からできるだけ離れた部屋に避難するなど、状況に応じて、身を守る行動を取ってください。 【川の氾濫・決壊】 もうすでに家の周りで浸水が始まっている場合は、無理に外に避難せず、自宅の2階や3階、場合によっては屋根の上に避難することも命を守る方法の1つです。 【土砂災害】 もしまだ自分のいる場所が被害を受けていなくても、土砂災害に警戒が必要なエリアの中にいると、今後、災害に巻き込まれ、命を落とす危険があります。ただちに避難してください。 もし、もう避難できない場合には、できるだけ斜面から離れた場所にいるようにして下さい。また、1階より2階のほうが、土砂災害が起きた時に、助かる可能性が高くなります。