goo mail は解約しました

goo mail の有料化を機にアドバンスパッケージ契約に切り替えましたが

迷惑メールが多く、パスワードを破られてログインされ大量の迷惑メールが発信されたり

何のための有料化だったのか疑問に思い利用しない状態が続いてました。

goo mail のトラブルでブログサービスも利用できなくなるのは不便なので

mailサービスのみ解約しました。

 

父の口癖は「午前中の涼しいうちに仕事を片付ける」でしたが

この夏は朝から猛烈な暑さでやる気がうせてしまいます。

昨日から暑さも落ち着き軽トラに草刈機を積み込み畑仕事の準備も整えました。

お昼の時間帯に小雨が降り陽射しが戻ると蒸し暑さが戻り事務所に籠る。

それでも午前中は活動できるようになりましてこれが平年並みの暑さなのでしょう。

自宅は２か月ほどエアコンを付けっ放し。

就寝中は何も掛けませんが今朝がた毛布を掛けました。

夢を見た。

亡き父と仕事をしてた。

フォークリフトで荷物を整理してる。

どうってことのない会話をしている。

 

私は次男ですが家業を継ぎました。

親と一緒に仕事をする人生も良いものだと思います。

たった一度の人生だから後悔したくないと考えるのは皆同じです。

でも自分に出来ることは無限ではない。

夢を見るのは３０歳までだと思う。

バイク系youtuberで売れない（食えない）役者さんがいるけど

彼は役者人生ではなくバイトに明け暮れる人生を歩んでいるみたい。

良い仕事に出会って有名になるのを待っていたら後戻りできない年齢になってしまう。

そこで後悔したら人生に敗北したことになる。

今、自分が置かれた状況の中で喜びや楽しみを見つけられないのも不幸なことですね。

 

 

 

 

早期実現を願う

既にあちこちから聞こえている噂ですが

第一種原付の排気量が50cc以下から125cc以下に変更されるようです。

世界市場でも売れない50ccを廃止するのが現実的です。

また制限速度の30km/h規制もバイクの性能に見合わない時代遅れなものです。

実現すれば原付の可能性が格段に広がります。

速度規制や２段階右折に関しては業界と警察では異なる見解ですけど。

 

125cc以下も原付き扱い　出力制限を条件に、警察庁検討

9/7(木) 10:08配信

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原動機付き自転車の見直しの方向性

　警察庁は7日、道交法で「原動機付自転車（ミニバイク）」として規定している二輪車の定義について、現行の排気量50cc以下から、出力制限を条件に125cc以下に変更することを検討していると明らかにした。国際的な排ガス規制強化の流れで、2025年11月から新たな規制基準が適用されるが、50cc以下の車体では対応できなくなるとして、業界団体から見直しの要望が上がっていた。 　機械力学が専門の大学教授や自動車業界関係者らでつくる有識者検討会を11日に設置し、年内にも提言を取りまとめる。 　125cc以下の車体には、最高出力をミニバイクと同程度の4キロワット以下に制御する装置の設置を義務付ける方向で議論。法定速度30キロや2人乗り禁止、2段階右折といった現行の規制や、学科試験合格と講習受講で交付される免許制度は変更しない方針という。 　警察庁によると、バイクの排ガス浄化に使う装置はエンジンで温める必要がある。50cc以下だと温度上昇に時間がかかり、新規制基準に対応できないという。

格差は広がる

yahoo japan　の見出しです。

 

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上下に並ぶ記事を見て格差の広がりを感じた。