宝物

自転車に乗って走っていると

ちょっと変わった歩き方をする知人を見つけ

脳梗塞の後遺症かと思い声を掛けた。

両腕で大切そうに抱えていたのは赤ちゃんでした＾＾

初孫だそうです☆

以前は夜中まで飲み歩く関係でしたがあんな優しい顔を見たことない

デレデレした顔だった。

 

後で思い出したが首の座らない赤ちゃんってああやって抱っこするんですね～

子育て経験がないので甥っ子姪っ子が赤ちゃんの頃も抱っこしなかったのです。

ちょっと不安なのです。

その点、ベテランママの近所のおばちゃんたちは近所で子供が生まれると

代わる代わる赤ちゃんを抱っこして大盛り上がり。

若いママさんも色々と教わっているのも下町らしいです。

「そういう時はこうするのよ」

「そんなことしちゃダメ！あたしはこうしてた」

アドバイスするおばちゃんたちの意見が分かれても

「その両方を試してみます」とまとめる若いママさんも大変です💦

ちょっとお節介なところもある下町のおばちゃんだが

人情味があって嫌いではない。

 

日本共産党が嫌われる理由

これを読めば納得がいくでしょうね。

そんなに日本が嫌いなら中国で暮らせばいいのです。

 

「汚染魚」投稿で謝罪、共産党の村井明美・元市議「感情的になった」…衆院選に出馬予定

9/10(日) 0:23配信

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投稿について謝罪する村井氏のブログ

　共産党の村井明美・元広島県福山市議（７５）は９日、Ｘ（旧ツイッター）への投稿で、東京電力福島第一原子力発電所から処理水が海洋放出された海域の魚を「汚染魚」と表現したことを明らかにした。投稿後、批判されたことから既に削除したといい、「不適切なコメントを発信した」と謝罪した。 【写真】「汚染魚」投稿で謝罪した村井明美・元市議

　村井氏によると、中国が日本産水産物の輸入を全面的に停止したことに対し、ジャーナリストが「安全でおいしい日本のお魚をたくさん食べて中国に勝ちましょう」と投稿。村井氏はこの書き込みに反応し、７日午後、Ｘで「もっとしっかり汚染魚を食べて、１０年後の健康状態をお知らせください」と記したという。

　村井氏は８日、自身の投稿が批判されていることを知人から教えられて削除。同日、自身のブログで陳謝した。９日、読売新聞の取材に応じ、「感情的になってしまった。福島の人たちの思いを踏みにじる投稿で反省している」と述べた。

　村井氏は次期衆院選で、新広島６区から共産党公認での立候補を予定している。

雨の日の餌やりは忙しい

雨の日は餌やりさんが少なくて忙しい。

ドライフードは雨でふやけてしまうから休んでしまうみたいです。

おなかを空かせて他の餌場からも猫が集まりてんてこ舞い。

私は決まった場所にしか餌を置きませんけど

Kちゃんは遠くまで遠征して餌やりに行くので

戻って来た時にはバックの中身が空っぽだとか＾＾

写真はケーキと母さん。多分兄妹。

仲が良くいつも一緒に居る。

餌やりさんには懐いているけど他の人には野良猫然としてます。

人間に蹴飛ばされて痛々しそうだったケーキの怪我も治りました。

インスタグラムでも「外に居る犬猫は虐待だ！」なんて過激な主張もあるけど

こういう意見はお節介ですよね。

土手や河川敷で餌やりしてる猫はここで暮らしてるわけではなく。

こうした写真を切り取って

「無責任な餌やり」とか「餌をやるなら家に連れて行け！」との解釈もある。

発足して間もない猫の保護活動をする人の中にも誤解する人が居て情けない。

行き場のない猫の暮らし方が地域猫なのです。

１匹の猫を複数の餌やりさんが目を配ってくれてます。

ケーキが怪我をしてた時もみなさん心配で頻繁に様子見に来てくださったのです。

しっぽの会のYさんも何度も来てくれて病院へ連れて行くべきか相談に乗ってくれました。

このケーキ君、昨日初めて体にブラシをかけてもらいとても気持ち良さそうだった♪

Kちゃんとの信頼関係もより深まり甘えてましたよ。

そんな猫キチ外のお話です。