そんな見出しでいいのかな？

能登半島に派遣されている自衛隊が4000人減

そんな見出しでいいのかな？

それでも能登に居る自衛隊員は１万人規模で奮闘しているのです。

自衛隊が嫌いな毎日新聞らしい記事ですね。

災害時の自衛隊の活躍は国民のみなさんは感謝しているのです。

 

防衛相、能登半島地震の「統合任務部隊」を解散　派遣規模4000人減

2/2(金) 11:26配信

<button class="sc-bAffKu edwcCs" data-cl-params="_cl_vmodule:cmtmod;_cl_link:count;" data-cl_cl_index="26"></button><button class="sc-bAffKu edwcCs" data-cl-params="_cl_vmodule:cmtmod;_cl_link:count;" data-cl_cl_index="26">50</button>

コメント50件

<button class="ArticleHeaderComment__CommentCountWrapper-gbRalS eYZiay" data-cl-params="_cl_vmodule:cmtmod;_cl_link:profimg;" data-cl_cl_index="201"></button>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240202-00000027-mai-000-5-view.jpg?pri=l&w=640&h=480&exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240202-00000027-mai-000-5-view.jpg?pri=l&w=640&h=480&exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>

木原稔防衛相

　木原稔防衛相は2日の記者会見で、能登半島地震の災害派遣で編成していた陸海空3自衛隊による統合任務部隊（JTF）の解散を1日付で命じたと明らかにした。自衛隊ヘリによる孤立地域の被災者支援に一定のめどが立ち、人命救助や孤立地域への物資輸送のニーズが減少したため。 【写真】倒壊した家屋から住民を助ける自衛隊員 　自衛隊の派遣規模は後方支援を含めた現在の1万4000人から、北陸や近畿などを管轄する陸上自衛隊中部方面隊を中心とする1万人へ縮小させる。木原氏は「いまだ避難生活を余儀なくされている被災者の生活の基盤が構築できるよう、引き続き被災者に寄り添った支援を全力で実施していく」と述べた。 　JTFは地震発生翌日の1月2日、堀井泰蔵中部方面総監を指揮官として編成された。【源馬のぞみ】

この会社にも感謝☆

温かい気持ちになれる記事。

 

能登地震1か月、「WASHハウス」が洗濯乾燥機備えたトラック派遣…被災者「とても暖かい」

2/2(金) 13:15配信

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240202-00010021-yomonline-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=237&exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240202-00010021-yomonline-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=237&exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>

洗濯のために「ランドリー車」に並ぶ被災者ら。トラックの荷台部分に6台の洗濯乾燥機を備える（1月29日、石川県輪島市で）＝WASHハウス提供

　能登半島地震から1か月、九州の各地から官民を挙げた支援が続く。水道などの損傷で洗濯機やトイレを使えない住民のため、自走・車載型の支援車が現地入り。一日も早い復興に向けて、自治体職員たちが家屋などの被害調査に奔走している。

　西日本を中心にコインランドリーを展開する「WASHハウス」（宮崎市）は、トラックの荷台部分に洗濯乾燥機6台を載せた「ランドリー車」を石川県輪島市に派遣。1日に36世帯分の洗濯と乾燥を無料で行っている。

　ランドリー車は同社が被災者支援に役立てようと開発。2019年の台風19号で長野市、20年の九州豪雨で熊本県人吉市に派遣した。3回目の今回は1月25日に宮崎市を出て、28日から輪島市で稼働している。

　川から取水して浄化した水の提供を受け、軽油で発電して洗濯乾燥機を動かす。同社の従業員もキャンピングカーで寝泊まりしながら、被災者をサポートしている。

　現地で活動した日高和彦・経営企画部長は「被災者から『下着を川で洗ってしのいだ』と聞き、胸が痛んだ。乾燥させた洗濯物を抱いて『とても暖かい。ありがとう』と感謝され、支援の大切さを感じた」と話した。

　長崎県島原市は発生6日後の1月7日から、水洗の洋式トイレ2基を備えた「トイレカー」を輪島市に派遣。感染症を患った避難者向けに活用されている。

　トイレカーは20年に九州で島原市が初めて導入。同様の車両をもつ愛媛県宇和島市、兵庫県南あわじ市との間で、全国の被災地に派遣する協定を結んだ。

　島原市は1991年の雲仙・普賢岳の大火砕流で43人の死者・行方不明者を出した。現地までトイレカーを運転した吉田史郎・市民安全課長（55）は「噴火災害で全国から頂いた応援への恩返しの気持ちで行った。1か月を過ぎた現地の衛生状態が心配で、これからも要望に応えたい」と話した。

薬を飲むために食事してる？

１月初旬の胃袋に戻ってしまったような？

処方薬が効いて咳が鎮まる。

空腹感が無くて時間になったから食事するみたいな毎日。

 

書きかけの文に加筆します。

今日は年に一度の癌検査をしました。

午前の検査なので朝食は食べず甘い飲み物や飴も駄目です。

癌細胞はエネルギー源として糖分を吸収します。

点滴で注入する造影剤は放射線を照射した糖質の液体です。

体内に癌細胞があるとこの造影剤を取り込むのでCT画像で確認できます。

福島で大騒ぎしてた量の１０００倍の被ばくをしますので

医師と看護師は防護区画に避難します。

壁に掛けられた線量計の数値が上昇し続ける。

日テレのDASH村の取材で線量計の針が振りきって撮影中止したレベルです（笑）

２分程で終わります。

造影剤が全身に行き渡るまで１時間ほど仮眠室で過ごします。

いつもは眠れるのにこの日はお腹が空いて全然眠れなかった。

食欲もないのに無理して食べるより　こうして空腹感を感じて食べればいいのですね。

暮れに胃腸炎で３日ほど絶食した後の食事が美味しかったのを忘れていたのかも。

CT撮影は１０分程。空腹でお腹がグーグー鳴ってました。

検査着を着替えてから更に１時間ほど待合室で待機します。

体内に放射能が残っているので病院の外には出られません。

病院から帰る途中で牛丼店で食事。

美味しんだなこれが。

 

そうそう、「美味しんぼ」の作者が福島第一原発に取材に行って

帰宅してから鼻血が止まらなかったとか髪が抜け爪が剥がれるなど全部デマですよ。

デマを流すための証拠作りの為に現地に行くのです。

山本太郎も福島やチェルノブイリ迄出掛けてから原発反対運動を始めてます。

この男が能登入りした目的は何だったのでしょう？

避難所の方は１人１食おにぎり１個という窮状を訴えながら

被災者のカレーを食べる神経の持ち主ですから～

「スプーン１杯ずつですが皆さんに食べていただきたい」とは言えないのでしょう。

毒を吐いてしまいごめんなさい。