各地から応援派遣された職員の宿泊施設をのと里山空港敷地内に作るそうです。
被害の大きい能登半島北部の被災地の中心にありアクセスも良い好立地。
これまで金沢市内に宿泊しバスで片道4時間も掛かったボランティアさんも宿泊可能だそう。
被災された個人事業主さん達の生活再建のためにも仮設商店街を作ったらどうか?
ボランティアさんもお腹が減るし仮設の食堂があれば助かります。
何度も書きますが南三陸町ではタバコを買うにも内陸部へ車で1時間ほど走る必要があった。
太平洋側を北上しても南下しても被災地が拡がるだけでコンビニはおろか自販機も無い環境です。
そもそもボランティア保険の規定では公共交通機関を利用する条件付きですが
被災地とは自家用車が無いと行けないような場所なのです。
のと里山空港に応援職員やボランティアの宿泊施設を整備 石川・馳知事が表明
配信
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石川テレビ
馳知事は被災地に入る支援者の宿泊場所を確保するためのと里山空港に宿泊拠点を整備する考えを示しました。 今回の能登半島地震では能登地域の宿泊施設が大きな被害を受けたため、自治体の応援職員やボランティアといった支援者の宿泊場所をどのように確保するかが課題となっていました。 19日の会見で馳知事は珠洲市や輪島市へのアクセスが良いのと里山空港に支援者の宿泊拠点を整備し来月中の運用開始を目指すと発表しました。 (記者リポート) 「空港の西側、このスペースなどを活用して 県は支援者の宿泊拠点を設けるということです」 場所は、空港ターミナルの横でコンテナハウスや仮設のカプセルホテルなど82室134人分を用意します。 この宿泊拠点は有料での運営を想定していて、今後、飲食エリアの設置も検討するということです。 馳知事: 「(宿泊する支援者の)生活のサービスが必要です被災された事業者、商工業者そういう方々が事業としてお金をきちんと受け取ってサービスを提供するそういう場面が必要になってくるのではないかなと」 県では今後、被害が大きかった6つの市と町で宿泊拠点を整備するほか、一般ボランティアが短期間滞在できる宿泊場所についても設置を検討するということです。
石川テレビ