goo blogがシステムメンテナンスを行うため早目の更新です。
皮膚科医は名前の通り若くて可愛い女医さんでした。
でも見た目通りの消毒しただけでこれといった治療をしてくれなかった。
麻酔して爪を根元まで切り、化膿している皮膚を削るのは外科医の仕事なのでしょうか?
まぁ、新築できれいになった同愛会病院を体験できただけでも良しとしよう。
病院入口で体温を測られて自動受付機で受付を済ませたらファイルを受け取り
エレベーターで皮膚科のある地下1階の皮膚科受付にファイルを提出。
待合ではディスプレーに自分の番号が表示されたら診察室に入る。
会計窓口にファイルを出すとディスプレーに番号が表示され自動精算機で会計。
大学病院並のシステムに戸惑ったりもした。
高齢の患者さんは家族の付き添いがなければ苦労するでしょう。
実は領収書の右端が薬の引換券になっており帰宅してから気が付いた(-_-;)
聞かなければ誰も教えてくれない機械任せのシステムに冷たさを感じる。
非常勤医師が慈恵医大や順天堂といった大学病院から来るので
合理的なシステムが当たり前なのだろうが、激変しすぎだと思った。
たかが通院なれど色々と楽しみを見つける変なおじさん♪あっ、それ~変なおじさん♪
お年寄りは大変だよ。これ。って思ったことを思い出しました。
でも多いんですよね。お年寄り。意外に皆さん順応しているんでしょうか。滅多に大きな病院へ行く機会のない若者の方が慣れないかも?
昨年母を連れて行った順天堂大学病院と全く同じです。
戸惑う高齢者が多かったですね。高齢者には親切な職員も我々世代には無頓着すぎ!初診の患者にとっては血圧が上昇する程に戸惑います。。。