河島英五:時代おくれ
1日2本のトリスハイボール(500ml)を飲み
つまみはコンビニで売っている竹輪(肉)と白菜の漬物orぬか漬け(野菜)
飽きもせずに毎晩これだけで酔えて幸せを感じる。
周囲がどうであれ自分らしく生きようと千葉に土地を求めて
片道1時間半の道のりを軽トラで通う日々。
そこにどんな幸せが待っているのかなんて誰も知らないから自分で探し続けるしかない。
田舎暮らしの経験もなく、初体験の連続だが少しずつ逞しくなりつつある。
他に生きる道はなかったのか?と聞かれるが
目標を決めてそこに向かって突っ走る生き方をしたかった。
不器用だっていいじゃないか!
猫のように生きるのが夢だったし(=^・^=)