維新の馬場代表は4月の統一地方選挙では地方議員を600人当選させるとし
野党第一党を目指しいつでも政権交代可能な政党を目指すと言うが
旧民主党も同じようなことを言ってた気もする。
政権交代の為なら立憲民主党とも連立を組むだろうし
国民はそれを望まない。
具体的な政治的主張が影を潜め、当選者数を増やすことが目的化するんだろうなぁ~
どうせなら憲法改正や拉致被害者の奪還等を公約に掲げて欲しいものです。
そういう骨組みのしっかりした政治的な主張をして自民党を揺さぶってもらいたいが
あまり期待できないでしょうね。
政権交代という幻想よりも自民党を脅かすような骨太の野党の誕生を熱望します。
NHKをぶっ壊す!と威勢よく政界に躍り出た政党も実行力に乏しいと感じる。
具体的な行動もなく選挙戦術を練るだけで終わりそうですね。
一昔前まで右翼団体と一緒に尖閣諸島に上陸した西村慎吾議員のような
男気のある人物がいたものですが近頃は中国の顔色を伺う議員ばかりになってしまった。
私が支持する自民党の中にも親中派が増殖して岸田内閣は腰抜け内閣で情けない。
沖縄から米軍基地を無くせば中国の占領下に置かれてしまう。
反日左翼政党は中国にマインドコントロールされていることに気付かないしー