白い冬 / ふきのとう ≪歌詞≫ (1974年)
前日から一転 北風が冷たい河川敷では猫が満員御礼です。
ケロちゃん、ケーキ君、母さんはKちゃんに任せて私はココ君の待つ餌場へ。
チコちゃん(中央)と初めて見る猫もやって来ました。
気の強いチコちゃんが現れるとクロはすっ飛んで逃げました。
ココ君がてっちゃんを待ち伏せしていたが温厚なてっちゃんはココ君との衝突を避けた。
てっちゃんのもう一つの名前はマスクマン(笑)
顔の模様が仮面舞踏会で装着するマスクみたいですね。
チコちゃんはこの界隈で一番の美人です。
一度飼い猫になったのに出てしまったのかも?
その後大ボスハナちゃんが来るとココ君は逃げて行きました。
Kちゃんが待つ拠点に戻る途中で柴ちゃん登場。
パウチを開封する側から食べ始めこれまでで最も接近してくれました。
温めたパウチは匂い立つので食いつきがいい。
栄養満点なので毛並みも素晴らしく外で暮らす猫には見えませんよね。
餌やり活動をする側にとっては痩せている子が居なくて毛並みが良いのは自慢出来ます☆
いつも暗くならないと来ない柴ちゃんが早く来てくれたので早目に帰る事ができた。