母が亡くなってから一か月が過ぎた。
体重が7kg増えて血圧も上昇した。 150/90 が平均値?
お酒が飲めるようになってからは夜ぐっすり眠れるようになったが晩酌する習慣は悩みどころ。
朝晩の向精神薬スルピルドは欠かさないのに頭熱が復活。
足が冷たくて眠れない翌日は足裏が熱くて眠れないし自律神経が乱れっぱなしです。
耳鳴りも復活するし就寝中の歯ぎしりも酷くて目を覚ますほど。
母の夢もよく見る。内容はごくありふれた日常。
実家へ行くと母の気配を感じるのは妹も同じみたいです。
心療内科が混雑してた。
待合室の爺さんが独り言を言ってる。
若くて綺麗な女性が診察室に入って行くと
「あんな若い子がどこか具合でも悪いのか?」と隣の女性に話しかけている。
「風邪でも引いたのかしら」と適当に答える女性。
「俺は夜眠れねぇから薬を貰いに来たんだけどよぅ」
この爺さんこそ病院へ来るような症状ではないような気がする。
地元の小さなクリニックではあるが遠方から患者さんの来る精神科医の名医でもある。
落ち着きがなく歩き回る精神疾患の患者さんも多い。
私だって一日も早く卒院したいと思ってる。
精神疾患のある患者さんは見た目には健康そのものです。
個人的な価値観だけで「こんな若い人がなんで病院へ来ているのか?」と決めつけるのは間違い。
毎日の猫活動でも見ず知らずの人に個人的な感情をぶつけられることが多い。
特に頑固な高齢男性が厄介です。
話し上手は聞き上手です。
他人の意見に耳を貸さなくなったら人生は終わりに近づくのです。
初めて病院を探した時に予約が1.2週間先しか取れなくて途方に暮れた事があります。
待合室にいる人たちは一見「あなたがここに何の用があるの?」と見える人も多いですね。
娘は制服で通院してたので特にそう見えたかもしれません。
そのお爺さんのように御年配の方も多いですね〜
しゃちくん、焦らずゆっくり治していってください。
治すコツは「早く治したい」という考えから「じっくり時間をかけてゆっくり治すぞ」と変わることからだと体験して思いました^_^
私も一時診療内科に通いました。
鬱ではなくうつ状態との診断。
話しを聞いて薬を出してくれるだけ。
一年ちょっとかよってやめました。
医療費もかかるので。
定期検診に通っている内科で
精神安定剤だけいっしょに
出してもらっています。
一時期耳鳴りがひどくなって
耳鼻科へいったら、ストレスから来るもの
だとの診断で投薬で二週間程で改善しました。
ストレスは思わぬ症状を起こします。
どうぞあせらず、ゆっくり養生してくださいね。
強いストレスを抱え続けてかなりの時間が経過した分、治るまでに時間が掛かるでしょうね。
心に引っかかっている事を一つずつ片付けないと何も手が付かないまま時間だけが過ぎて行く。
精神安定剤は2種類服用中で効き目を感じられず。
抗うつ剤と向精神薬で自律神経を整えるもなかなか難しいみたいです。